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2012年あけましておめでとうございます♪ [生活]

(2011年を振り返って)
ミーハー部門では、前半は海老蔵さんがアレだし、9mmさんとは(勝手に)わだかまるし、頼みの綱は吉井和哉で、吉井さんは予想外に頑張って、楽しませて励ましてくれたけど、やっぱりトータルでは「曇り」って感じだった。
健康部門では、今まで超丈夫で、ムリしてもまったく平気だったのに、健康を害して病院通いからの、入院、手術、自宅療養がものすごく印象に残った(詳しくは姉妹ブログ「入院&自宅療養日記」http://tabu-nyuuin-nikki.blog.so-net.ne.jp/をご参照ください〜)。
というわけなので、シゴト部門は随分休んじゃったりしてガシガシ働けなかった。でも不景気で予算のない中で何ができるか?ってことで、オモシロイことができそうな予感も感じたりして。

んで、昨年末はじっと寝てたりが多くて、のんびりしていたので、年末感もわかず、気付いたら2012年のお正月を迎えていたのであった。入院したせいもあるかもしれないが、両親が、もうまごうかたなき老人になっている現実をすっかり飲み込めて、もう養ってくれる(だろう)若い世代はいない高齢家族なのだから、助け合って、毎日を楽しく元気に生きていかないといけないなぁ、なんて思いました。

ウチの年末年始は、だいたいが寝正月で、初詣もごくアッサリ。TVはずっとついてるのだけど、特番のバラエティーや紅白歌合戦なんかは「アホらしい!」とチチが怒るので、「ウイーンフィル」とか「箱根駅伝」とかチチの血圧の上がらなさそうなものばかり。
元日にツイッターを眺めていたら、紅白の猪苗代湖ズを貶した書き込みがあって、それに怒っている反論のツイートとかもRTされてきて、それは両面あるのではないかな?と思った。好きなアーティストや、タワレコのアートディレクションがカッコいいよねと日頃から思っていた有名人(箭内さん)が集まって、ただのチャリティーじゃなくて、バンドやって、いい感じに震災復興の活動をやってくれていることは、被災地のロックファンはきっとうれしいだろうし、支援したいと思っているヒトも共感して活動しやすいと思う。だけど、チャリティーのためのバンドだから、自分たちにしかできない芸術としての音楽を追究する、という側面は薄くなりがちなんじゃないかな。活動していても、身近な人をたくさん亡くしたヒトの悲しみや、家や財産、仕事を失った人の嘆きなどをリアルに受け止めているわけだから、エモーショナルになる傾向は仕方ないだろうし。
「活動はスバラシイし、多くの人の助け、勇気づけている」「しかし、芸術的価値は低い」というトコロなのかな?でもそんなことを言ってしまえば、子役が歌っているのとか、AKB某とか色々いるわけだし、その年の年の瀬に「人の心に訴える何か」があれば、紅白歌合戦という番組に出場する資格はあるのではないかな。
なんにしろ、活動をシラナイヒトが見て、そこで「うるさいだけのオヤジバンド」という感想をもったならば、その人にとってソレが真実であるのだろうから、別にほっておいてもいいのでは、と思った。箭内さんは怒っているのかしら?今まで見たTV番組や雑誌からすると、そーゆー考えの人もいるかもね、スルー、くらいな方じゃないかと思ったんだけど。
そんで、色々考えたくせに、この件についてRTしてきたアカウントをブロックしちゃった。なんか、貶したヒトのツイッター炎上させようとしてるのかと思って。

TV見ながら、村上春樹と小澤征爾の対談本読んだ。小澤征爾って殆ど聴いたことなかったけど、バーンスタインやらグールドやら他指揮者達との交流話がたくさんあって、これがミーハーにはたまらなく面白くて、結局、ミーハーはロック聴いても、クラシック聴いてもミーハーなんだよね。

今年も一年頑張りましょう♪
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地震3 [生活]

そろそろ、ショック状態がおさまって、いろいろものを思うようになりました。
まずは地震お見舞いのメッセージ。「あけましておめでとうございます」「謹賀新年」みたいに、判でついたような同じ言葉の羅列。新聞広告やホームページ、パチンコ屋の看板やスーパーのチラシまで。なんか、書いとくと、「担当者として安心♪」って心がミエミエで。最初は「被災者のみなさんにお見舞い申し上げます」「一日も早い復興をお祈りします」とか、「そうだな」って思ってじーんときてたの、今は「謹賀新年」程度に陥りつつある。言葉って難しいですね。伝わる言葉を考えたいですね。

報道の方は衝撃を受けた津波の映像、くり返し放映する事で「世界衝撃映像ベスト100」みたいな娯楽な要素が加味されてやしませんか?大変な災害だったから、きっちり報道して世論を味方に政治を動かして、復興の政策や予算をとらないといけない、とは思うのだけど、自分の大切なものが壊れて行く瞬間を何度も放映されたら、落ち込みそう。被災地で泥だらけのアルバムとか「ホラ、こんなに悲惨でしょ!」とかやられたら「触らんといて!」って怒り狂うと思う。そんで、命からがら避難所で着の身着のままで毛布にくるまって泣いているところに、ズカズカ上がり込んでライト当てられてマイク向けられたら悲しくなりそう。知ってもらってきちんと援助してもらって生活の基盤を取り戻さないといけないけど、その兼ね合いが難しいですね。

そいでもって、普段の番組も復活しつつあるの、この間の「ミュージックステーション」お通夜みたいに暗くて、笑ったら負け、みたいな雰囲気で、どこが元気づけてるわけ?と思いました。アレは番組のコンセプトが間違ってるのでは?ニュースショーのコメンテイターもワイプで抜かれる時のの悲しい顔コンテストみたいになってるし。
津波の威力を物語る被災地の映像は、ビルの上に船が乗ってる、とか、不条理劇みたいで、悲惨だけど可笑しいみたいなものもあり、複雑です。
ニュージーランドの地震の時はフツーにそのニュースの時は神妙にして、楽しいニュースの時は楽しいコメントしてたのに。

CMはまだACが多くて、仁科明子とか赤星、オシムの連続放映にゲンナリなんですけど(同じ事を何度も言われるのが大キライ)、金子みすずや、あいさつでともだちふえるやつ(ぽぽぽぽ〜ん♪)はパロディもいっぱい出来てて、わりと好きです。

電力不足の問題や、被災地域が広範にわたり人数も多く、復興には非常に大きいお金や労力がかかると思われるの、西日本がどれだけ貢献できるか心配。経済の地盤沈下が激しい大阪だけど、大阪含む関西が頑張って支援しないといけないですよね。名古屋や福岡も頼りになりそう。とにかく長期戦なので、根気づよく頑張って行かないとね!
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地震2 [生活]

このところ、地震のニュースに釘付け。
地震→津波→原発爆発→電力不足→放射線→物資不足→被災地の人々
ひっきりなしに新しい情報が入ってくるし。
そんで、多分阪神大震災のことを考えれば
これから仮設住宅での暮らしが長くなって、
お年寄りには辛い状況がくるんだな、とか考えたり。

今日、昼休みにYahooを覗いたら
放射線量400ミリシーベルトってニュースが出て
もうぞっとして、午後からの会議の中でも話題に出たんだけど
40代のオジサン一人が「オレ、もう死んでもいいけどな」というと、
まわりのオジサンもわりとその意見を支持するムードで、
昔の人生50年、というので考えると
高度成長期の少年時代を過ごし、バブルを堪能して
恋愛して、結婚して、子ども育てて、
オジサンになって、目が見えにくくなったり、加齢臭とか言われたり
出世しない未来も決定的で、まぁちゃんと生きたし概ね幸せな人生だったから
自分から死んだりしないけど、こーゆーことならジタバタしないよ…
という事らしいです。
オバサンの私もだいたい同じような気持ちではあります。

あと、石原知事の「津波は天罰」発言、撤回されたそうだけど
私はちょっとそんな気がしたのですよね。
「礼儀正しい、清潔好き、勤勉etc」とかいった
日本人の美徳はどっかにいっちゃって、ヘンな社会になってるから
天罰が下ったのだけど、神様は大雑把だから手が滑って
罰しなくていい人のところに津波をザ〜っとやっちゃって
本来罰されるべき我欲を通しているワタシが難を逃れちゃって。
被災者の悲しみを見て、自分が悪いのに申し訳ない、と思っている人は
ワタシだけではないような気がするけどどうだろう?

どのみち孤独死は決定なので、その時天罰(?)を
受けようと思っているので
それで許してはもらえないだろうか。
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地震 [生活]

会社で座っていると、目が回って、「何か揺れてる〜」「めまい!?更年期障害なのかしら〜」と思ったら、地震だった。ものすごくキモチワルイ揺れが続いて、しばらく船酔いしたみたいな気分になった。宮城県が震源と聞いて、仙台営業所はどうなったかな〜なんて思いながら終業時間になって、吉井和哉の期間限定オフィシャルショップへGO♪ひとしきり(いやいや、かなり粘って)楽しんで、吉井さんがゴハン食べてそうなお店をウロウロ探して、結局わかるハズもなく、ビヤホールで乾杯して、(私は行けないけど)明日は、吉井さんのパーティーなので、萌え話で盛り上がって、9mmや黒猫話も交えながらウキャウキャな夜を過ごしました。

んで、帰りにツイッター覗いてビックリ!そんなタイヘンなことになってたの!?ハハから「姉と連絡がつかない〜」ってメールと「姉さんと連絡ついた!」ってメールが着いてて、ビール飲んでキャピっててゴメンナサイって感じ。家に着いて、9時のニュースの録画を見たら、津波の映像とかものすごかったですね…。吉井さんは大阪にいるからいいし、黒猫さんも澤くんとスタッフさんが「全員無事」の声明だしててよかった。9mmは!?ほいで、滝ちゃんの海辺の実家、和彦実家はどうなん?とか思ってたら、タクローくんのブログ、カッコイイ〜頼れる感じ♪その他、ツイッターで、みんなも実家も無事とのことでよかったです。吉井さんの愛人は大丈夫かな?一緒に大阪に来てたのかな?

阪神淡路大震災を思い出します。刻々と被害状況が明らかになるにつれて、死亡者数がどんどん増えていって。避難所も大変そうだったし。これからどうなるのかな?
ばかツイートとかしてたら怒られそうなんで、こっちに書いてみました。

....
その後も気になってニュース見てたんですが、なんか最悪の事態って感じで。明日のライブ、良い番号や席持ってた方がお気の毒で。もちろん命あってのことですから、のん気にライブのことなんかいってられないでしょうけど。吉井さんがいつも仰るように、ライブ会場で会えてライブ楽しめるのも一つの奇跡ですね。もっと日々感謝します。
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「英国王のスピーチ」 [映画]

アカデミー賞だっていうんで、観てきました。いかにも英国的!?
品良く、権威的で、滑稽っていう。笑いも結構とってた。
私も数カ所笑ってきました。
登場人物も絞られ、テーマが明確なんで(演劇でもイケそう)
そこが強みですね。
(でも、これから戦争!って時に、スピーチ成功したくらいで
「コングラチュレイション!」の嵐って…。)
熱量で民衆を巻き込んだヒトラーとの対比で
タイヘンな局面を団結して、大義を果たそう!という気持ちを
国民に届けた、ということで言えば
真摯に取り組んで職責を果たした、ってことにはなりますね。

衣装、素敵でしたね。女性じゃなく、男性の。
イギリスは制服がステキ☆
みんな(えっと、海老蔵さんや黒猫さん♪)に順番に着ていただきたいわ〜
吉井和哉には衛兵のを着てもらいたい。不良衛兵。
持ち場を離れて、人妻と昼間の情事的なw

私は吃音はないんですけど、人前で話すのが苦手で…。
20人くらいまでならOKなんですけど
100人くらいになると、心臓がドキドキして手足の力が抜けて
何か話すのに非常な努力が必要なんですね。
パーティーの司会とかスピーチとか、もう大キライなんで
そーゆーのが得意な人は本当に羨ましいです。
結局、「公式」なことが苦手なのかな〜。
ポーカーフェイスで、職責を果たせるようになりたいわん。
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3D映画初体験♪ [映画]

ホント、今更で申し訳ないんですけど、やっとこさ、色メガネかけて3D映画を観て参りました。1000円くらい高いのかな?と思ってたのに、300円違うだけなんですね!な〜んだ。前売りチケットを金券ショップで買って、差額300円払ってみてきました。

…予告の映像が面白かったです。ラプンツェルとか。なるほどな〜こうやって見えるのか!って感じですけど、スペクタクルとかCGが売りじゃなく、ストーリーがキモの映画には必要ないかな?とも思います。

観たのは「ナルニア国物語」で、映像は綺麗で好きなんですけど、ちょっと勧善懲悪的すぎるのがイヤですかね。片方がものすごく悪くて、だから聖戦みたくなっちゃって「ナルニアのために!」とかって…アホらしい。なんか湾岸戦争みたいでしょ。だから子どもに見せるのは良くないかも。相手が悪かったら戦いOK♪みたいに考えちゃいそう。だいたい戦いは欲のぶつかり合いか、メンツの張り合いですよね!
あと、ただの子どもが、アスラン(喋るライオン)とオトモダチになったおかげで、「ロイヤルハイネス」とか崇められたりするのもよくないよね。他力本願じゃないのさー。アスランから獣インフルエンザかなにかうつされたらいいのに、とか思いながら観ました。
→子どももいないのに、案外教育ママ的な見方をしてしまったワタクシでした(文部科学省選定って何かの間違いじゃないの!?)

四人の兄弟姉妹のうち上二人がもう大きくなったというのでお役御免になり、追加されたキャラクター、従兄弟のユースチスはなかなか可愛かった。ドラゴンに変身する(させられる)のも個人的にツボなのでした。
で、結局、アスラン王の国って、涅槃ってこと?アスランが高い徳でもって治めてるの?独裁国家は、カリスマ指導者が衰えたり亡くなった後、どのようになるのか…。
まぁ、深いことを考えずに、キレイな景色や自然の驚異のCG映像を楽しみましょうよってことでよいのかな。文科省も「何事も深く考えずに、表面の美しさを楽しみましょう」というところを評価したのかも。そーゆーのが必要な時もあるしな。
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読書日記/南アメリカだより [読書]

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ガルシア・マルケスあたりから、なんとなく南アメリカが気になっている今日このごろ。
「エクアドルの空」は青年海外協力隊で派遣されてエクアドルに行った人の本。文才ないヒトが本を書くとこうなるんだ〜、って見本みたいな仕上がり。私が親だったらガッカリするな〜。
「失われた文明 アンデス ミイラ」はNHKのドキュメントを本でも出したもの。最近の研究で、アンデスでもミイラの文化があった、しかもエジプトみたいに寝てないで、座った姿勢で、生きているときと同じように、人々の中で暮らしてたっていう話。生と死が区別されていなかったら、「生きる意義」が見失われそうな気もするんだけど、どうなのかな…。
写真集も借りてみました☆ビジュアルが想像できると、他の本を読む助けになるのでね。
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読書日記/銃・病原菌・鉄 [読書]

本屋さんをふらふらしてて、つい手に取ってパラパラめくったら、冒頭が、ヨーロッパでない世界のお話で、「朝日新聞『ゼロ年代の50冊』第一位」という帯がついてて、買ってしまった上下巻。

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2000年に出版された本で、もう24刷もいってる!

「銃・病原菌・鉄(上)(下)」ジャレド・ダイアモンド 草思社

で、とても面白かったです。
何が面白かったかというと、まず第一に書いてある字が殆ど読めた、ってことです。小難しい本読むと、読み方がわからない漢字が出てきて、そーゆー時、辞書を引かずに前後の文脈で意味だけ読み取って、そのままズンズン進む、というのが私の読み方なんですが、1ページにいくつもわからん字が出てくると気が萎えて続かなくなっちゃうんですよね〜。その点、この本は、上巻でわからなかったのは「稠密」で、下巻では「島嶼部」のそれぞれ一個だけ!これは娯楽ミステリーレベル♪(それぞれ「ちゅうみつ」「とうしょぶ」と読みます。わかりました?)訳者が親切なのか、原書からわかりやすかったのかどうなんでしょう?

そして、第二に、早送りのビデオ観てるような面白さがありました。「月下美人が花開くところ」や「さなぎが孵って蝶になる」みたいなのをじっと撮影して、それを超高速で再生する、みたいなのあるでしょ。あんな感じ。「なぜ世界は今のようになっているのか?」という問いを、1万3千年前からずっと考察していく、という内容なので、細かなことはさておき、人類の足跡を俯瞰して、農耕や牧畜の伝わり方や伝わらなかった理由を考察していきます。概論なんだけど、戦争捕虜が新しい技術を戦勝国に伝えた、とか読むと、捕虜だけど職人のプライドが仕事に没頭させたのかな、とか想像力が働いて、細部がなくても楽しめた。

三番目には、細部はないと書いたけど、ニューギニアや南アメリカ、オーストラリアなどは、細部に言及しているところもあって、それも面白かった。「部族で暮らしている人たちは病気より殺人で死ぬ確率が高い」っていうのが、驚きでした。原住民のオンナ達の話--「最初の夫は二番目の夫に殺されて、二番目の夫は最初の夫の家族に仇打ちされて…」とか、スゲー!旦那と仲良く暮らしていると、いきなり男が現れて、「オマエを妻にしたいから、オレはこの男を殺す!」とかいって、最初の旦那をメッタ刺しにしちゃったら、惚れそうですね。で、萌え上がって暮らしてたら、最初の夫の弟が、「兄さんの仇め!」とかいって二番目の旦那をメッタ打ちにして、なんなら首を槍に刺して掲げて故郷に凱旋、戦利品は私ってか〜。いつまでも若い旦那でいいですね〜。
家畜化に向く動物と向かない動物というのも、そーゆーことに思いもよらなくて、面白かった。シマウマが何故、家畜化されないのか?とか。チーターのメスは、オスに何日も追いかけ回されないと発情しないんだって(楽しそう〜)。だから柵の中で何頭も一緒に暮らすなんてムリで、繁殖もさせられないから家畜化できない。他にも(動物園等で飼育はできても)家畜化できない理由をそれぞれが持っていて、牛や馬、鶏など家畜化できる動物は少ないって。

発明や発見が伝播しやすい地理的条件や、農耕に向いてる植物や家畜化に向いている動物がいたかどうか(伝染病もからんでくる問題)、発明を阻害しない文化的条件等で、「なぜ地球は今のようになった(ヨーロッパ系の白人が幅をきかせてて、アボリジニやアメリカ先住民は取り残されている)のか」という問いに答えている。大まかな話もあるし、著者が自分の推論に当てはまる説だけ恣意的にくみ上げている、という疑念もわかなくはないけど、読んでいて腑に落ちて、関連書など読みたくなるような、部数が出ているのがわかる、知的な刺激を受ける本でした。ピュリッツァー賞受賞作ですって。
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大作キルト教室第二回♪ [生活]

しばらく、編物ばかりしてましたが、ハイ〜、「キルトジャパン3月号」が発売されましたので、小関鈴子先生の大作キルト教室Lesson2です!

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待ちわびておりました。

いきなりガ〜ン!四角つなぎ、1mmのずれがどんどん広がって大きなずれになっちゃうんだって!お察しの通り雑な性格の私は、しるしつけも、縫い方も超アバウトで、3cm角のピースのハズが、できたブロックのピースを測ってみると、2.7cm〜3cmくらいの大きさ…。やり直すのイヤなんで、これから気をつけます…。パッチワークのヒトってみなさん丁寧で細かいですもんね〜。

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アバウトな私の6つめのブロック。ちゃんとつながるか心配だなー。

たまたま、キルトをやっている人とお話しする機会があって、携帯にいれてたブロックの画像を見せて話してたんだけど「ハンド(手縫いの意)でやってんの?ピースワークはミシンでいいわよ。キルトはハンドキルトにして」と教えていただいて、そ〜か、ミシンでやっちゃえば早いよね!配色にその分時間が取れるし♪とナットクしてミシンでピーシングしてます。快適っす。

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普通のキルターさんからしたら少ないでしょうけど、私にしたら自慢の布コレクションです。

そして今回は配色レッスン。
6ブロック作って並べると、なんかワチャワチャしてて、まとまるのかな〜と心配になってきたところだったです〜。それになんかワンパターンな感じがして。
明るめで、明度差がないブロックを二割くらい用意するとまとまる、とのことなので、ピンクやベージュ系で作ってみようと思います。

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とりあえずチャレ〜ンジ!
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ストライプが使いたくて作ったブロック。そして、柄も少なめにシンプルにしました。花柄を隣同士にしなければよかったかな。

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暗めのセッティング。こーゆーのもあっていいかな。

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そして、明度明るめで差がないタイプ。結構可愛いのができた〜。これからこのパターンのを作っていくのだ!
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ウッドストックがやってくる!/2009年アメリカ [映画]

フェス好きだし、「ブロークバックマウンテン」のアン・リー監督だし、わりと期待して行ったら、だいぶ期待はずれだった。

さえないデザイナーで実家のモーテルも手伝っているエリオットが、開催場所が宙に浮いて困っていたウッドストック・フェスティバルを町の活性化のために誘致し、なんとか開催までこぎつけ、その過程の中で「自分の生き方」を見つける、みたいな話。

んで、そのエリオットがフツー過ぎてつまんないの。ソーシャルネットワークのマークみたいに変人でもないし、ブロークバックマウンテンみたいに、ゲイであることの葛藤も少ないし。登場人物の中では、エリのお母さんが面白かった。お母さんを主人公にすればよかったのに。ユーモアとペーソスって言うのかなぁ、人が集まってくることで生まれる軋轢や滑稽味みたいなのがあと一歩足りなかった。

あと、「ドラッグ」というものへ寛容な気持ちが持てないのと、どこでもすぐ脱いじゃうのが「フリー」なのか?と思ってしまって、ヒッピー達が楽しそうに見えなかった。

再現されているフェスの雰囲気は、フジロックと近い感じ。地面はぬかるみで、緑があって、ファッションとかも。1969年のウッドストックは、殆ど知らないので、フェス自体の映像もあったらよかったのにな〜って思った(この映画とは別に、ちゃんとドキュメンタリーがあるそうだけど)。

キャストの中では、フェスの主催者のマイケルが魅力的だった。エリオットには最後まで共感できなかったな。

▼公式サイト
http://ddp-movie.jp/woodstock/index.html
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