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クレーム対応は0か100しかないのか。 [世間のコト]

その昔、慣れない出張からクタクタのお腹ペコペコで帰って来て、新大阪駅の吉野寿司で売れ残りの箱寿司を買って帰ったら、頼んだのと違う中身で、なおかつ100円安いものだった、というガッカリな事件があった。速攻で包装紙に貼られたシールのところに電話してわけを話すと、レシート持って来てくれたら明日100円返す、と電話口のオジさんが言ったので、翌日の会社帰りにレシート持って行ったら、100円返してくれたが、パートのオバチャンに「ほんとかどうだか!」と言われて、それ以来吉野寿司の寿司を食べたことがない。もう20年くらい前のハナシだ。

というように、嫌なことがあった店では買い物しない、というようにしてきたのだが、そうすると行動範囲にある便利な店が使えなくなったりするので(今は阪急百貨店でほとんど買い物していない。)、使えないと困るお店、これからも行きたい店にはクレームを入れるようにしている。

先日、新大阪駅にDEAN & DELUCAができて、東京駅やグランフロントのお店によく行ってたので、近くにできたら普段に行きやすいな、とお稽古帰りに偵察に寄ってみた。そしたら、東京駅やグラフロみたいな物販スペースは少なめで、カフェがメインみたい。そんで品揃えチェックしたりして、晩ごはんにアボカドサンドを買って帰った。TV見ながらサンドイッチ食べてて「????」アボカドが入っていない。ツナの味がする?あら〜間違われた!と思ってレシートみたら、レシートもアボカドでついてる。。値段一緒なのかわからないけど、なんとなく冒頭の吉野寿司のことを思い出して「こっちから出禁の店」は増やしたくないな〜と思って、WEBからクレームのメールをだした(カードも作って買い物している客で、過剰なクレーマーでなくスタッフさんは注意して働いてくださいね、応援しています的な優しい内容にしたと思う)。
数日して、雇われ店長さんらしき人からメールがきて、ウチまでお詫びと返金に来たいと書いてあった。ウチまで来てもらうのも面倒だし、お詫びに来て頂かなくてもいいし、ツナサンドは食べてしまったので返金も必要ないとお返事したら、それっきりであった。
…なんだそれ。100か0かの間はないのかな?めんどくさいクレーマーじゃないとわかったとたんに無視かよ、と思ってしまった。お詫びに行く手間が省けたんだから、その了解とお店でまた買い物してくださいねくらいの返事をしてもいいのではないのかな〜と思うんだけど。それは本部からの指示がなかったのかねぇ。
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どうしてキレイな人、カッコいい人が好きなの? [世間のコト]

どうしてみんなキレイな人、カッコいい人が好きなんだろう?
なんでみんな五郎丸やハニュウくんが好きなの?
アタシはなんでオダ・ジョや吉井さんやヨウヘイが好きなんだろ?
どうして大久保さんやバービーがキライなのかな?
キレイって何?カッコいいって何さ?って最近思う。
皮を一枚めくってみれば、そんな変らないのにね。
最近ほんとによくそんなことを考える。考えてもいまのとこ答えはでてこない。
そんなことを知り合い(年下の女性)に話したら
「TABさん、高校生みたいww」と笑われた。
だって〜、サラリーマンでもちょっと見た目がいいからって
シゴトが上手く行く人と、
見た目が悪くてあんまり話を聞いてもらえなかったり出世できない人がいるし。
アタシも美人に生まれてたらよかったな〜と思う。
頭でわかってても、結局オトコマエに優しくしてしまうわよね〜。
継続考え中です。
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凡庸なこと、または台所の流し [世間のコト]

ミス・マープルの甥、レイモンドは、生活に必要だけどロマンチックでないものを「台所の流し」と例えていた。そう、台所の流しは「流し」の役割があれば、ワクワクやドキドキは求められない〜。だけど、だけどもそれだけでいいのかな〜。

子どもの頃から、女子に媚び媚びのサンリオキャラクター、王子様仕様のジャニーズやアイドル、わかりやすい売らんかなのものや、小室ファミリーの音楽、みんな嫌いだった。ポップなもの、大衆に迎合していると感じるもの、安直な目的のみで作られているものはイヤだった(でも、そんなへそ曲がりはどの世代にも一定数いるよね)。

キティーちゃんやドラえもんが長い年月を経ることで、文化になり、ある種のアイコンになって愛好されるのは理解出来る。三十歳や四十歳になって、ミョウな臭気を放って不思議な存在になっているアイドルは好きだ。オバサンになって、音楽の趣味もほんの少し偏狭さはなくなった(つもり)。イベントで若いバンドマンたちが遊びでB'zを演奏したりしてるの聞いて、アレ、ちょっと見てみたいかも。。と、再来週のテレ朝ドリームフェスティバルのチケットを取ったくらいだ。

B'zまともに聴いたことなくて、ドリフェスの予習にって、友人Sさんがベスト盤CDを貸してくれた。…ん〜なんやろこれ?思ったより知ってる曲が多くて、さすがに売れてるだけあるな、と感心はするけど、感動しない。聞いてるとなんか老け込む。
創刊号から「Olive」買ってたアタシは、「モテ」をファッションの最重要テーマにしているコンサバ「JJ」女とは距離感があった。「モテ」さえすれば、あとはどうでもええのんか?それはレイモンドの言う「台所の流し」とちゃうんかな?と思う。JJ女からすれば、コンサバの皮を被ってはいるけど、獲物(オトコ)の趣味志向、行動を読んで狩りをする、アグレッシブなのは自分たちの方だと言うかもしれない。でも狩った獲物に寄生する目的なんて楽しいと思えない、とか、そういう高校生〜女子学生の頃の思い出が喚起された。そして、そのテーマ曲みたい、B'z。
B'z聴いた後に、久しぶりにザ・イエローモンキーの「FOUR SEASONS」のアルバムを聴いた。10年くらいまえにず〜〜〜っと聴いてたの、ほんとに久しぶりに1枚を通して聴いて、また感動を新たにしてしまった。ちょうどイエモンが売れた頃のアルバムで、吉井さんもブイブイ言わしている頃だろうし、面白さとセクシーさと、いろいろ混ざって、聴いていてドキドキワクワクの高揚した気分になって、気分はいっきにぶっ若返った。
最近、海外ドラマの音楽によく使われている「蝶々夫人」のストーリーは凡庸なメロドラマだけれども、あの音楽にのっていると、胸に迫る悲しい物語になって、聴く度に涙が流れる。美しい世界。
B'zは、アタシにとっては凡庸で台所の流しだった。退屈しのぎに聞く音楽でも、やっぱりそこにワクワク、キラキラしたものがないと寂しい。B'zを面白がって演奏する若いバンドマンたちにはワクドキしたけど、B'z自体は、アタシには輝いてくれなかった。

マンガが原作の恋愛映画、最近増えてない?それもゾッとする内容の。ジャニーズのコや福士蒼汰が主役で「壁ドン」とか?公開して1年くらいでWOWOWで放送される。山Pと小松菜奈ちゃんのは三分の一くらい見た。この間やってた「クローバー」も半分以上見た。…身も蓋もない内容で、本番のないアダルトビデオみたい。そして、台所の流し。萌えられたら、それだけでええのんか?監督さんはゴハンを食べるために、作らざるをえなかったのかもしれないけど、それでも、キャリアになるのだから、どこかにキラン☆としたシーン、面白いシーンを作れなかったのかな?「映画はアレだけど、○○のシーンは見る価値あった」とか言われたくないのかな?こんなゴミのようなものを作って、それを女の子たちがキャーキャーいいながら見ているなんて。日本文化が荒廃して禿げ山のようになってしまう。これからの文化や社会はどうなってしまうのかしら?

UVERworldは比較的最近好きになったバンド。バンド自体は2005年にメジャーデビューしている。私は2012年に発売された「THE ONE」を聴いてファンになった。一つ前の「LIFE 6 SENSE」に遡ると、ちょっと凡庸な部分も混じってて面白い。「一億分の一の小説」は、AV嬢とか喜んで聴くんじゃないかな?と思った。「誰より強い僕が君を包み込むよ」という歌詞の凡庸さはぞっとするけど、真剣に歌うTAKUYA∞の姿勢がキラキラと面白く、人に見せるもの、聴かせるものになってると思う。ベタなものはキライだけど、それをちゃんと面白く聴かせてくれるTAKUYA∞に感謝するわ。

女性用アダルトビデオを見てから、凡庸なもの、卑近な目的だけ達っして、(アタシにとって)クリエイティブな価値がないものについて色々と考えた。結局、なにかハッとする面白さやひっかかりがないものは愛せないのだな〜と思う。作り手のこだわりやプライドとかも。
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AV研究(3) [世間のコト]

政治や経済の重要なことを決めたり議論したりする局面で、その場にいるのがオトコばっかり、という風景をニュースでよく見る。最近は、たまにオバサンが混じってたりもするけど。東京の丸の内や銀座を歩いてて、この大きい立派なビルのオーナーはオトコなんだろうな、この大きな会社の社長はオトコだったな、と思う。そーゆーとき、なんだか残念な気がする。ていうか、オンナの方が劣ってるの?と感じて悲しい。「女賢しゅうして牛売り損なう」というコトワザを思い出してイラっときたりする。キュリー夫人はノーベル賞二回取って、アパホテルの社長さんは帽子被って頑張ってて、アサちゃんは日本で初めて保険会社を作ったとか、例はあるけど、絶対数が少な過ぎる。
じゃあ、オマエが頑張れよ、と言われそうだけど、政治や経済にあんまり興味ない。だからダメなんかな〜。アタシが?オンナが?

さて。研究です。今、ネットに上がっててタダで見られる動画をいくつか見てみました。

アタクシが母性本能全開にして滝様に夢中になっていた頃、AV関連のニュースといえば、「女性向けアダルト」でしょうか。辿ると、「an an」の付録にエロ動画、とか、女性向けAVにハマる女芸人とか。「女性向け」は何が違うかと言うと、男優さんがイケメン(ほんと?イケメンでなくても、少なくともキモくないらしい)、局部のアップがない(男性向けは、ヴァギナを広げてカメラに見せたりして、食レポみたいよ。また「ハメシロ」というのだそうだが、きちんと挿入されているのがわかるアングルでないとダメなのだそうだ)、ソフトタッチ、コンドーム装着など。

男性向けのAVにイヤな感じを持ったアタシが、女性向けならいい感じに見られたかというと、そうはならな〜い、から不思議。なんかね、ものすごく凡庸なの。たくさん見たわけでないし詳しいわけでもないから断言するのはアレだけど。だけど、「女性向けアダルト」が紹介されているニュースの文脈から言えば、きっとみんな似たり寄ったりだと思う(断言w)。フツーの恋人同士がフツーに仲良くして、一生懸命やっちゃいます、的な。凡庸で退屈。何の価値もない。これでいいのか、女子?と思う。まだ本数が少ないからかな。そんで、女性向けと比べると、男性向けの方が破壊的な想像力があるかなwと思う。どれも気持ちの悪いブラックジョークのようであったり、ナンセンスコントのようであったり、エログロであったり、「ンなことあるわけないやろ!」と全力でツッコミたくなる内容のものばかりでゲンナリするのだけど、見た動画の中で、ひとつ、突き抜けてヒドイのがあって、ヒド過ぎて面白かったのよ。女優さんが怪演で。タイヘンで気の毒、と思ったけど、悪夢のような面白さが勝ってしまったw
おとといだか、側溝に5時間ひそんで、ひたすら女の人のスカートを覗きたいというオトコが逮捕されたというニュースを聞いて、もう、エロに対するオトコのパワーのえげつなさを感じた。道になりたいなら、道にコンクリで塗り込めてやる刑に処したらいいんじゃね。たまに跨がってくれる女子とかいそう。女の子はみんな優しいからねぇ。

んで冒頭の続きで、AV一つとっても、女性が作るものは凡庸なのか…と残念に思ったの。まぁ、監督の数も違うんだろうけど。人前で性行為をしないといけない女優さんのことを思うと(男優さんのことはよくわからない。どんなキモチなの?)、男性向けも女性向けもなくなればいいな、と思うけど、どうせ作るのなら、本気出して男性向けとは違って、かつ、見た人が何か「ハッ」と心に残るようなものを作ればいいのにな、と思う。そうすれば、何か変っていくかもしれない。

エロサイトを訪れるのは、何かに感染したらどうしよう、と、かなりキモチ悪いし、たまに「会員登録されました!」みたいなウィンドウが開いてびっくり!みたいなこともあるので、自分で見ずに、AV評論しているサイトがあるハズだから、ソレを見て見よう、と検索してみたら〜みなさん、熱心ねぇ。誰に頼まれたわけでもないのに。アタシが食べたモノ毎日アップしてるのと同じメンタリティかな?それで、ちょっと読んでみた…。みなさん、独自の見解をお持ちでいろいろと語ってられるんですけど、よい感情を持てなかった。アダルトがそんなに好きなら、AV女優さんのキモチとか考えないのかな?と思ったんだけど、そんなにAVばかり見ていると言うことは、激烈にモテなくて、女性に対してルサンチマンを持ってて、AV女優さんが苦しんでいる方がうれしいのかも。。
あと、AV女優さんに会えるイベントが頻繁に行われていることにもビックリした!プチAKB商法がここでもか。ってか、行くの恥ずかしくないのかな?会社の上司がこんなんだったらどうします?

AV好きのお笑い芸人のヒト(今ちゃんやったかな?)が、「今のAV女優は、みんなアイドルみたいに可愛い!!」と言っていたのも思い出した。
これはホントだった。みんな可愛らしい、綺麗なコばっかり。カラダも綺麗!アタシったら、オッサンでもないのに、動画見てて、脱がされてって、おっぱいがちいさかったり、カラダにできものやキズがあったら、なんか、ガッカリしたw 若い女優さんで、借金あるんだろうな、とか、地元でやりまくってんだろうな、みたいな風情のコはいなかった(30過ぎてるっぽい女優さんはパンチの効いた演技をしている)。あんまりキレイ過ぎて、市井の人々、そんなにキレイでない若い女の子もいっぱいいるから、キレイでない=セックス出来ない→凡庸な女性向けアダルト見てウサ晴らし、みたいになっていくかも!?と、ふと思った。
「アダルトがあるからセックスしなくてもよい、という若い男性が増えた」とか「増えるんじゃないか」という意見を聞いたことがあるが、裏返して女の子にもそれが影響してくるのかも。

AV業界はネットによってビジネスモデルが崩れて、どこも勝ち残れないまま壊滅していく、と「AVビジネスの衝撃」で予測されていた。音楽業界のようにコンテンツはダメだけどライブは儲かる、みたいに、AVはアカンけどフーゾクは好調になるのか、男女それぞれの志向に合わせたコンテンツがうまい課金システムのもと配信される状況になるのか。そして、その時、ヒトはどんな風な道徳観で、どんな考え方で生きていくのか知りたい。また、子どもたちに与える影響も。どんな大人になっていくのか?もう少し時が進んだら、変化があきらかになるのかも。
それと、「好きでやってる」というAV女優さんが、実は、悪徳商法的強引な手口で契約させられて無理に出演させられて、抜け出したいのに抜け出せない構図というのもわかって来てこの辺りの救済ももっと進めばいいのにな、と思います。綺麗な女の子はウブなだけでなく、身を守る術や知識を身につけないとイカンね。

馴れないことに疲れたので(どんな風に言及するかとか気も使うし)、とりあえず、研究は一旦終了して、美味しいもの食べます☆


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AV研究(2) [世間のコト]

AV女優を好きでやっているのかどうか、という議論を読んで、思い出した。
もうあまりにも昔なので、記憶も定かでないけれど、30年くらい前のTVで、フェミニズムのオバサンと性産業に関わるお嬢さんが論争する、みたいな番組を見たのだ。イヤな感じがして途中でチャンネルを変えたような。
ヨソの小娘がどうなろうが知ったこっちゃないのに、TVにまで出て来て「よくない」と諌めるオバサンは優しいなぁ、と思う。ほんで、そりゃできればしたくないんだろうけど、やっちゃったもんは後戻りができないので、「好きでやってるんだからほっとけ!」と居直るしかない女の子たちが不憫な気がした。そんなオンナどうしの諍いを高みの見物的に、面白そうにみるオトコたちはイヤな感じで、もちろん性産業嬢の味方なので、正論のフェミオバサンの分が悪かった。ほんとうの味方はフェミオバサンなのにね。

アダルトビデオを初めて見たのは十数年前にやたら出張のあるシゴトがはじまった時だ(学生の時に、男子の部屋に集まって鑑賞会をしよう♪ということがあったのだけど、最初だけチラっと見ただけで、女子のドン引きを恐れた男子が早々に打ち切ってウヤムヤになってしまったことがあったけどw)。そのころは行きも帰りも新幹線はオジサンばかりで、一車両にオンナは一人か二人くらいだった。馴れない出張で、方向音痴だし、シゴトが終わるとコンビニ弁当と酒類を買ってビジネスホテルに引きこもってた。そこにアダルトビデオがありました。
「オッサンは、出張先でエロビデオみてるんや!」ってなんとなく納得したのを覚えている。一日中エロい番組を放映している有料チャンネルがあって、それの番組表がファミレスのメニューみたいになってて、番組の見どころやあらすじが写真付きで詳しく書いてあって面白かった。イチオシの新人さんのの写真は大きくて、お義母さんと二人きりになってやっちゃう、みたいなドラマ仕立てや、ナンパもの、隠し撮り、とか色々あった気がする。システムによっては、30秒くらいお試しにタダで見せてくれるのもあった。
ある日、1日目のシゴトが終わって、ホテルにチェックインしたら、なんでかいつも有料で見せてもらえないエロチャンネルがその日は開放で、見放題。そんならどれどれ、見せてもらいまひょか?と番組表で確認しながら見ましたがな!
…なんかね、なんといったらいいか。。ほんとに美しくなくて。あんまり映らないようにはなっているんだけど、男優さんのキタナサ、キモチワルサったらなかった。精神病んでそうなヒトもいた。毛や贅肉も見苦しかった。アレにカラダを触られてる女優さん、公開処刑状態。それに何だかオンナが馬鹿にされてる感じがした。イイ年で見たから平気だったけど、若いお嬢さんならトラウマになるかもよ?
女優さんもくたびれてたり、苦労が顔やカラダに出ている感じのヒトが多かったかな。柚木ティナというコのデビュー作が放映されてて、でも見るからに、デビューする前からヤリまくってたんだろうな、って風情の女の子。だけど、若い女の子だし、やっぱりなんか可哀想だった。んで、アタシ、玉城ティナってずっとAV女優だと思ってたのよね。悪かったわ。
そんで、絡んでいるシーンを見て、今まで謎に思っていた色々が(ナンでそうするん?ソコをそんな風に触っても、なんも、どうもないがな、と思うようなこと)、AVから来ているのだ!コレの真似してたんや、ということがわかったw
AV女優さんは優しいから、誰に何をされても「はぁあ〜」「イク〜」となってはるけど、演技ですから!すごくゴシゴシと力強くこすってるのも痛そうだな〜と思った記憶が。多少はイヤラシイ気分になったことは認めるけども、これは完全に男性のもので、女子が見て楽しいもんではないわな〜って理解した。しばらくはイヤな感じが残った。

それですっかり興味も失せて、出張先にもあちこち知り合いができて夜の予定もつまったり、ライブや観劇に行ったり、地理もわかって一人で買い物に行けるようにもなって、AV研究のことは忘れてしまったのであった。

そこから十数年の時を経て、先日、ネットエロ動画蔓延状態に驚愕して、研究(!?)を再開したのであ〜る。
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AV研究(1) [世間のコト]

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なんというか、アタシは自分が見ているものしか信じられないタチなので、ニュースでノーベル賞授賞式が紹介されたり、残酷な連続殺人が報道されても、どこか遠くの事象に思えてピンとこない。ネットにエロが溢れている、海外サーバーにエロ動画がアップされて取り締まれない、というようなネットニュースを見ても、アタシが見ているPCの画面には「萌え」は溢れているけれど、「エロ」の要素がなく、遠い宇宙の出来事のようにとらえてた。

アタシの利用する通勤電車の沿線に聾学校があるようで、毎日手話で話すから静かだけど元気な小学生たちが乗っている。お母さんがついているときもあるし、お友達同士で乗っているときもある。ある時、おとなしく席に座ってケータイで動画を見ている女の子がいたので、どんなものを見ているのかな?と後ろの席から画面を見たら、初めは何かわからなかったのだけど、縮れた毛に取り囲まれたペニスが、これまた縮れ毛に囲まれたヴァギナに規則正しいリズムで、出たり入ったりしている動画なのであった。無感動なまなざしで画面を見つめる小四くらいの女の子。局部のアップから、バックスタイルでいたしている横からのショットに変ったり。「これがあのFC2の動画なのかしら?」「注意した方がいいのかな?」「でも電車の中だし」「学校をネットで探して校長先生に注意喚起のメールをする?」「障害を持ったヒトは性犯罪の被害を受けやすいから、学校の先輩とかに教えられたのかも…」と色々思ったけど、結局何もしなかった。

んで、この間、何を見ていたのか、ネットサーフィンをしていてゲイのエロ動画に行き当たってしまった。。ええ〜、ナンジャコリャ!(これ見て気持ちよいのダロウカ?)ほんで、モザイクがあんまりモザイクの用途を果たしてないのね。。

それで、ほんとに、「オバハン今ごろナニゆうてんねん」ってハナシですけど、ネットにはエロがあふれてるんだな〜って実感した。もっと何か特別な、キモチ悪いオジサンにならないともらえないパスワードでもないと、見られないのかと思っていたら、小学生でも情報に疎いオバサンでも簡単に見られるんだ。。よく考えたらエロゲーとかエロ動画のバナーとか例の掲示板に行くと貼ってあるもんねぇ。あんなのをクリックすると、アタシの可愛いMacが病気になると思って、意識下から追い出してたわ。

きっともう何年も前からこんな状態は続いてたんだろうな〜。大学の時の男の子たちのアダルトビデオへの何とも言えない喜びや執着を思い返すと(当時市販のビデオはとにかく高くて、ビデオデッキ二台持っている男子がレンタルビデオのエロい部分を編集したビデオを作っていて、男子の中で神状態だった)今のコたちは、タダで見まくってんのかな〜。っていうか、女子はそげなものはウワサに聞いても実際目にすることはほぼなかったと思うのだけど、今はそうでもないのかな?男子のエロビデオの話を聞いても、ぼんやりとしたイメージがあるだけで、具体的な映像を知らないので、「へえ〜、なにそれ〜」などとリアクションできていたけど、もし知っていたらどちらかというとフェミ寄りなアタシはとてもガッカリしてた気がする。

ネットでエロのシャワーを浴びた青少年たちは、以前のウブな青少年たちと何かメンタルな部分で変ったのかな?高校生くらいの女の子たち、腐女子と言われるコたちは、ゲイのエロ動画(どう考えても痛そう。。)を見てもやっぱりボーイズラブが好きなのかしら?
努力をせずに簡単に、ケータイ一つでエロ動画に到達できる世の中になって何年かが過ぎて、子ども達や若い人達の考え方に何らかの変化が起きたのではないのかな?と、そこに興味がわいて、その辺の社会評論が出ていないかな?と本屋さんを捜したんだけど、まだ出ていないか探せなかった。で、代わりに写真の三冊を買って来た。本屋の男の子には「このオバサン、デリヘルでも経営するつもり?」と思われたかも。単純に社会勉強なんですw

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「なるべく稼がないようにする」ってどーゆーコト!? [世間のコト]

なんとね〜、半年ぶりの更新です。まぁ、ライブ用や歌舞伎鑑賞用やら、別ブログはあるわけですけど、なんか老眼ぽくなってから、あんまり本も読まないし、ブログ書くほど「!!!」な映画も見なかったし。

このあいだ、会社に送られて来た見本誌(スローライフ系のやつ)をパラパラと眺めていたら、「使わないのは当たり前で、なるべく稼がないようにしている田舎暮らしの家族」が紹介されていました。あんまり興味なかったので、ざっとしか目を通さなかったんだけど、だらしないブカブカの格好の若夫婦が、田舎の家で絵を書いたり畑シゴトしたりしてたような気がする。その時は「しょーもな」と思っただけで、シゴトに戻ったのだけど、後から、「なるべく稼がない」ってどーゆーこと!?と気になりだした。元気な若い夫婦が、拾ったもん工夫して使って、ストレスの溜まるイヤなことから目を背けて、現金収入極限に低く暮らして、税金を納めないくせに、警察や消防、救急医療や学校教育とか、ゴミ収集とか図書館とか、みんなの税金で成り立っているしくみを享受して、責任は果たさないわけ?と、ちょっと腹が立ったわ。そーゆー世捨て人みないな変わり者もいるかもしれないけど、それを「ステキな生活」「自然と暮らす」みたいな、さぞ良きものみたいに紹介されてるのが、雑誌も不見識だし、本人達もバカまるだしだと思った。そーゆー暮らし、やってもいいけど、黙っとけよ、恥を知れ、って感じ。アンタたちが否定している社会に寄生しているっていうことがわからないのだろうか?
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見世もの考 [世間のコト]

  ボクシングの亀田選手の世界タイトル戦の判定が公平でない、というようなニュースが世間の感心を集めているそうだ。極力あの亀田ファミリーが出ている映像を見ないように避けている私でさえ、マスコミで紹介される大まかなストーリーは知っている。
 何故見ないようにしているかというと、亀田ファミリーとその周囲の人達は話題になりそうなコトを提供してマスコミを利用している風に見えるけれども、実はその数十倍の悪意でマスコミに利用されているような気がするからだ。もともとキワモノ的扱いで紹介されていたし、大切に扱われて小綺麗な子どもばかりの昨今、珍しい原始的な容貌で(「じゃりんこチエ」の登場人物のようでもあり、「はじめ人間ギャートルズ」に出て来るドテチンの末裔のようでもある)、それが家族で作り出す平成っぽくない粗野なストーリーが「見世もの」としてTVの世界で珍重されているだけだと思う。年齢は19歳とのことだが、言動はほぼ小学5年生程度に見え、それを何度もTVで放映するということは、「ほら、こんなアホがいてまっせ」と世間に公表しているということで、勝ち続けたら、マスコミはますます持ち上げて増長させるだろうし、負けてどうにもならなくなったら、その広言を嘲笑し何か事件でもおこそうものなら、これでもかと非難し大げさに憂えてみせる姿が目に浮かぶ。
 「新聞や演劇は、かしこ(=賢い人)が作ってアホが見る。相撲やボクシングはアホがやるのをかしこが見るんや」と言っていた人がいた。だからどうした、と思われるかもしれないが、多少のひっかかりは感じるところである。
 日曜の朝に「サンデージャポン」という番組があって、一時はよく見ていたのだが、結局日本に多数生息する二流のインテリに向けて、キワモノ的人生を歩む、またはそれを切り売りするヒトをTVという皿にのせて供するという悪趣味さが鼻について見なくなってしまった。ホストやホステスを追うドキュメントや、風俗店で働く女性、ニューハーフの男性のドキュメント番組等々も、こんな生き方もあるという多様性を紹介したり、様々な問題点を問いかける、というより、単に見世もの的な紹介に終始していて、興味本位に消費される娯楽なのである。
 二流インテリとは、そこそこの大学を出て、そこそこの知識はあり、大企業のサラリーマンで役員には出世しないけれど部長になれるくらいの知性はもっているが倫理観の欠如したヒトとその予備軍、そこそこの大学を出てそこそこセンスがよく文化を理解できる知性をもつが専業主婦として人生をまっとうしていく女性など、かと思う。その下になるといわゆる下流社会の人間になるだろうし(私は下流社会と二流の狭間くらいに位置していると思う)、その上になれば、自ら何かを作るか決定する立場にあるだろうから、批判にさらされ批評される立場のヒトになろうかと思う。その二流インテリの自己実現しない怨嗟と平和な毎日への退屈(ただ生きているだけ?)の蓄積を「見世もの」を通してさらに見せられているようでつらいのである。


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お見それしました! [世間のコト]

 私の母(60代も半ばにさしかかっている専業主婦)は、今、知られているヨン様ファンのような感じで、内野聖陽さんという俳優に入れあげている。といっても、一人で「デパート」以外のところへは行けないような箱入りの専業主婦をずっとしていたので、遠く岡山の地から日生劇場の「ベガーズ・オペラ」に行きたいな〜と思っているだけで、ヨン様来日に空港でカメラもって待ち伏せするような行動力はないのである。
 そもそものなれそめは、NHK時代劇の「蝉しぐれ」がスゴクいい、と聞いたのでDVDBOXをプレゼントしたら、それにすっかりハマってしまい、主役のウッチー(内野聖陽氏)に惚れてしまったのである。そこから明けても暮れても暗記するほどに繰り返し観て、前は見る度に涙していた悲しい場面も、もう涙もでないほどだそうだ。
 今年の正月は昔に出た「黒い家」というホラー映画をウッチー見たさに視聴し、二晩連続でうなされて「いいかげんにせい!」と父に怒られていた。「エースをねらえ!」はどう考えても楽しめそうもないだろうし「不機嫌なジーン」は、見ていたら父に「クダランッ!」と馬鹿にされたそうである。「秘太刀馬の骨」は「蝉しぐれ」の役とあまりに違って好きになれなかったようだ。
 母はもともとTVをあんまりみない方だし、芸能人を好きになるのは若い時の石原裕次郎(!)以来のようで、情報収集能力もあまりない。数少ない新聞や雑誌のインタビュー記事を繰り返し読んで(病院の待合室などで読んでいるらしい…)毎土曜日に「何かウッチーの情報ない〜?」と電話してくる。チョット可哀想で、何か新しいソフトがないものか、とネットで探していたら、蜷川幸雄演出のシェイクスピアの舞台のDVDBOXの中の一つにほぼ主役で出ていることがわかったのでアマゾンから送ってみた。「ペリクリーズ」である。
 舞台など昔の藤山寛美の松竹新喜劇をTVで見ていたくらいのヒトだから、あまり面白くないかもしれないな〜、でも「エースをねらえ!」よりはマシやろな、くらいの気持ちだったのだが、次の土曜日に、嬉々とした声で電話がかかってきた。「もう、すっごくイイワ!!どんなもんかと思ってみてたんやけど、ものすごい熱演でまわりの役者さんたちもすっごくよくて、見終わったあと、パパ(=父です)と二人でTVに向かって拍手してん!」とのこと。「あれみたら、『蝉しぐれ』なんかもの足りひんわ〜。「ベガーズ・オペラ」に行ったらよかった〜」と大絶賛であった。蜷川シェイクスピアはわからんかもな、と思っていてスンマセン、お見それしました!って感じです。
 母は来年のウッチー主役大河ドラマ「風林火山」完全視聴のために、「日曜夜八時はTV」の習慣を今からつけるべく「つまらん!」と文句を言いながら「功名が辻」を毎週見ている。
 きっとそのうち、東京に遠征にいくような気がする…。


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大阪サーキットコレクションに行って来たよ。 [世間のコト]

チケットをもらったので、行ってみました。
大阪ライフスタイルコレクションという
2週間のイベントの中のひとつ、「大阪サーキットコレクション」。
一枚のチケットで3カ所の夜の遊び場(?)でのファッションショーを巡るイベント。

ファッション専門学校の学生さんや若いコが中心の客層に
いかにもギョーカイっぽいオヤジや、
協賛した関係で紛れ込んだ背広系オヤジなどに混じって
普段の夜はおウチで読書の、真面目会社員の私も楽しんできました。

ショーをやる前提の会場でないため
見にくかったり見えなかったり、人もギュウギュウで大変だったけど。
特にカリギュラは全くショーが見えなくて残念!

GRAND CafeやUNDERLOUNGEのショーは
スンゴイカジュアルダウンで、
こんなもの着せて歩かせる意味があるのかな、
と思うようなフツーな感じのものもありました。
予備知識ナシに来てしまったので、春夏なのか秋冬コレクションなのかもわからなかった。

歳とサイズの関係で(…)買う事はないと思いますが
白黒ボーダーのタイツ、異素材組み合わせのアクセサリーが可愛いと思った。
モデルちゃんは、仲間由紀恵&ダウンローズの仲間さんのようなヘアスタイルが多かったです。
ジェシカも来ててちょっとオドロキ。他にもコケティッシュでかわいいコがいましたよ。


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共通テーマ:アート

「かきおこ」って知ってた? [世間のコト]

あけましておめでとうございます。
ここ数年、盆と正月は岡山の両親の家に行っております。
今年は特に出かける事もなく、私が風邪だったせいもあって寝正月でございました。
ゆかりのない岡山の地も、何度も訪れていると目新しさも消え
マンネリな感じなのですが、それでもなにかしら発見がありまして…。
今年の岡山での「?」は「かきおこ」。何の事かわかります?
牡蠣が山ほど入ったお好み焼きのことです。
聞いてみたらナ〜ンダ、って感じですが、どうも広島文化が入ってきているもよう。
大阪では聞いた事ないワードだったので
(少なくとも私は。しばらくしたら全国区になるかもね)
今年最初のブログに記してみました。
おいしそうなので、今度作ってみます。


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共通テーマ:グルメ・料理

片山さつきさんって、結構好きです。 [世間のコト]

 選挙前は特に好きも嫌いも感想を持たなかったのですが、小泉圧勝のニュースとともに、いろいろな記事やニュースで登場なさるのを見るにつけ、「あら、片山さんって、結構、アタシ好きかも!」と思っています。
 愛読しているオヤジ雑誌(新潮や文春)は総スカンで、「私以外の新人議員はちゃんと教育してもらわなくっちゃ」とか、記者の質問に「朝から基本的な質問ばかり、もっと勉強したら」というようなイヤな感じの人のように書かれていますが、これって完全にオヤジの僻みではないでしょうか?だいたい、オヤジは仕事のキャリアを何年積もうと、女子社員=女の子扱いで、その意識が言葉の端々に出るのが非常に不愉快で、しかもそんなのに限って上司へのゴマすり以外に何の取り柄もなかったりして。しかもつらいのは、同じ女子社員も同じ意識で、人から指示されないと何にもできないようなコが、キャリアを積んだ女子社員と同じ待遇になってないと不満をもらしたりするんですよね〜。あと10年経ってから言ってください。しかし女同士はイガミあってもなんの得にもならないので、これは対オヤジで共同戦線をはって頑張らねばなりませんよ。
 さて、片山さんのことでした。そう考えると、片山さんをトウのたったお嬢ちゃんと見ているヒトは、その言動がイヤミに感じ、今までのキャリアをちゃんと評価している人は、全然そう思わないと思います。週刊誌を読んでいて好印象だったのは、舛添さんと結婚しているときに、舛添さんが片山さんのお母さんに「(片山さんが)全然料理ができない」と愚痴ったら、「じゃあ、あなたはできるの?」と切れ返されたというエピソード。お母さんの仰る通り!!同じように勉強して研究して仕事しているのだから時間がないのは当たり前、自分ができないくせに(しかも自分の方がヒマだったのに)、何で相手にそこまで求めるかな〜?
 とりあえず、しばらくウォッチャーと化します。魑魅魍魎のうごめく官僚の世界にドップリだったから大丈夫だと思うけど、田中眞紀子さんみたいにならないように、応援してます。


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サミュエル・ウルマンの「青春」が嫌いだ・2 [世間のコト]

 最近よく思うんだけれども、子どもや若い人より、大人の方が繊細で感動しやすいと思う。いろいろ経験している分、人の喜び、悲しみや苦しみがよくわかる。世の中が善と悪で割り切れない、誰にも善の部分と悪の部分を持っている、正しいからといって多くの人に支持されるとは限らないし、努力して報われるヒトもいるだろうけれど報われないヒトもいる、とわかる。生きて行くには、何かを選択した分、あきらめないといけないことがあったり、その決断が正しかったか後で悩んだり、いろいろ大人の気持ちは複雑なのです。

 TVの中で「夢をあきらめないで」みたいなフレーズを時々聞くけれども、そーゆー時の夢というのは「ブロードウェーの舞台に立ちたい」とか「バンドを成功させて、メジャーになりたい」「アイドルになりたい」「女優(または俳優)になりたい」といったようなタレントさんになりたい系の夢が多いように思う。

 私の好きなイエロー・モンキーも「死んだら新聞に載るようなロック・スターに」と歌っていて、同じように夢をもってメジャーになったわけで(でも吉井さんの若い時の夢は、資生堂のCMに起用されて、なんなら自分が女優さんとキャンペーンに出たり、ベストテンやヒットスタジオにも毎週登場、みたいな、実力あるロック・グループだけど人気はジャニーズ、みたいな感じだったのではないか、などと想像してしまうが、それはまた別の話。)、そーゆー夢を追うのもいいと思うけれども、例えば、大学を卒業して、就職活動をしていて、とある会社に就職が決まった、営業に配属された、自社製品をよく理解し、クライアントの要求(潜在的含む)に合致した提案をして売り上げをあげていくのが夢だ、とか、品質管理部門に配属され、数値目標を持って不良率を下げる仕事に誇りをもっている、とか、スーパーの売り場担当で、見やすい、取りやすい配置、買い物が楽しくなるような情報POPを作ったり工夫をこらし、品切れや過剰在庫がないよう、天気や地域情報も気にして働いていて充実している、というような市井の人々に、より共感する(キライだけれど「プロジェクトX」が人気なのはそーゆーことかも)。

 高校や大学で青春を謳歌している若者どもは、私達のようなサラリーマン(サラリーパーソン?)をバカにするけれども(嗚呼、私もかつてはそうだった。毎日定時に出社してデスクワークなんて無理!と思っていた)、ひとくくりにサラリーマンといっても、本当に様々な仕事があるし、「せまじきものは宮仕え」と思う事も多々あるけれども、たまには仕事で面白かったり、仕事でないと会えない人(有名人とかではなく、面白い仕事をしているヒトだよ)に会えたり仕事を通してものを考えるようになったり(男性は、会社組織にどっぷりはまり過ぎて、社会との善悪の価値がずれて不正を働くひともいますね〜)そんなにバカにするもんでもないよ。まぁ、二日に一度は「会社を辞めたい!」と叫んでいる私が言うのもナンですけどね。

 ただ仕事をしていて、人の気持ちがわかると、新製品のモニタリングで「どう?」とか聞かれると、つい「いいんじゃない?」などと、いい加減なことを言ってしまう。イカン、これも仕事だ!と思って「色がかわいくない、ネーミングはそれ、どうよ?私なら買わない」などと言ってしまうと、同じ会社にいるものどうし気まずい感じになるわいな。そんな時には何のしがらみもない女子高生の忌憚のない意見がありがたいですな。

 経験してきたことは、記憶喪失にでもならない限り消せないものだと思うし、そのひとつひとつが自分を形成しているものだから、「いつまでも青春だ!」と言っている人より「年をとるって素敵なことよ」と言っているひとの方が、人生を肯定しているように私は感じる。若い時には若い時なりのよいことやその時にしか感じられない思いもあるし、早く走れなくなったり、食餌制限しなくてはならなくなってから、また違った目線でものを感じられたりすることもあるしね。


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マッチョを期待されるって大変 [世間のコト]

 今日の夜、休日出勤の帰り、乗り換え駅で、スゴク混んでたんですが(イベントか何かあったのかな?)、のろのろ乗り換え口を進んでいたら、「なんやオマエ!!!ちんたら歩きやがってコラッ!え〜わかってんのんか〜!」と怒鳴り声。私の横を歩いていたカップルのあんちゃんの方にサラリーマン風のオトコが怒鳴りはじめた。足を踏んだとかどこかに当たったという感じじゃなくて、思わぬ時間帯に混雑していて、人の列がなかなかすすまなくてイライラしていたのかな、って感じでした。
 怒鳴った主は20代後半くらいのチビで小太りの、ちょっと前のキムタク風茶髪。怒鳴られた方はカジカジ風な学生さんカップルって感じで「スミマセン」なんて謝ってことなきを得ていたが、もしワタシが彼女なら「なんやと、コラァ!やるんかぁ〜」ぐらいかまして、なんなら、一、二発お見舞いしてやって欲しいと思った。でもまぁ自分が怪我するのもイヤだけど、相手に怪我させるのも後が大変そうだし、駅員さんに見つかって警察沙汰になってもうっとおしいし、やっぱり「スミマセン」って謝っとくのが一番無難なのかな〜。
 女だからという理由で、気働きや、会社のオッサンのような何の義理もないヤツにお茶や雑用の奉仕を期待されるのはうっとおしいが、男だからってマッチョであることを期待されるのも大変ですよね。


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選挙面白いっスね! [世間のコト]

 郵政民営化法案が骨抜きにされた経緯、反対派議員の物言いに苦々しい思いをしており、参議院で否決されたときには、あ〜あ〜しょーもな〜、と萎えていたのだが、その後の解散、郵政反対派議員の非公認、刺客作戦等々、俄然オモシロイ!と、久しぶりに一生懸命新聞を読んでおります。
 小泉政権の支持率が各メディアの調査によると上がったようだし、ワイドショーなどでも選挙区ごとの人間模様をクローズアップして楽しんでいるし、大多数の人が面白がっているみたいです。ただ、民営化反対にニガニガしく思い、今回の騒動を面白がっているのは、私のような既得権益に無縁で、どんな圧力団体にも属していない、首都圏のサラリーマン=税金だけキッチリとられて、何のサポートもしてもらえない層ばかりのような気がする。いざ、選挙がはじまって、地方の選挙区に帰ってみると、おらが村の先生、この道路を作ってくれた、鉄道を作ってくれた、病院、補助金etc.と従来通りの考え方で選挙がすすみそうな気がする…。


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オトコって… [世間のコト]

 個人でプラネタリウムの投影機(というのでしょうか?)メガスターとかいうギネスにも登録された機械を作った大平さんというヒト(オトコ・35歳)がTVで紹介されていた。自宅二階の7畳の研究室(?実験室?)は、見事に夢多き少年の憧れの部屋のように所狭しといろ〜んな道具や薬品などがつめこまれて、1階の洋風ソファーでヨークシャーテリア(リボンつき)をなでながら穏やかに語るご両親は「上で、何かしてるのは知ってましたが、まさか(ギネスにのるような)こんなものを作っているとは…」とおっしゃっていたが、人ごとながら「爆弾作ってなくてヨカッタネ」「よそん家のお嬢ちゃんを軟禁してなくてよかったね」という言葉が浮かびました。
 一つのことにず〜っと熱中したりつきつめたり、っていうのは男の子に多い習性のような気がする。昆虫集めたり、パソコン作ったり。そのテーマが常識と相容れるものなら良いのだけど、たま〜につかまってニュースになってる下着泥棒パンツ二千枚とか、「人を殺してみたかった」→そんな実験しないでよ!とか、犯罪になる案件もチラホラ。男の子育てるのって難しそう〜。ノーベル賞か犯罪者か?って。

 中学生時分、「女の子はいつも群れていて、トイレも友達とつるまないと行けない」なんて言われていたけど、実際群れたがるのはオトコの方で、すぐグループを作りたがる。権力争いの結果、勝ったものは偉そうにし、負けたものは自分のグループのリーダーが他のグループに負けないよう補佐する。グループへの帰属意識が強く滅私奉公するわりに、裏切りもカンタンだったりする。会社にいる社員、契約社員、派遣の子たちを見ても、オンナの方が無所属的な生き方してるように見える。


どうして聞かないの? [世間のコト]

 今日、図書館で本を物色していたら、両親と子どもが夏休みの宿題のための本を探していた。小柄な小学校4年生くらいの男の子だったけど、志賀直哉とか夏目漱石という名前が会話の中にチラホラ出て来たので中学生くらいなのかもしれない。いくつかのタイトルの小説を探しているようなのだが、その手の名作本はだいたい全集に入っているので、「○○全集」という本の背表紙からは掲載作品が分かりにくく、探しているタイトル全てが入っている本がないようで、探しあぐねていて「こりゃ、聞かなしゃーないな」と父親がポツンと言った。まるでそれが自分達家族の意にそわない不名誉なことのように。え〜、え〜、何で〜?作家名と小説のタイトルが判っているなら、図書館員に聞けばスグ探してくれるし、この図書館になくても近隣の図書館の蔵書を検索して取り寄せてくれるのに〜。ど〜して聞かないの?

 少し前、出張先のビジネスホテルでセルフサービスの朝食を食べていたら、夏休みで遊びに来たカップルが近くに座った。男の子も女の子もそれなりのルックスのお似合いのカップルだったのだが、早朝でぼんやりしていたのか、女の子がオレンジジュースの紙コップをひっくり返し、自分のTシャツとテーブルと床を汚してしまった。男の子の方は「あ〜あ〜、早く、ここの人に言ってこいよ」と言ったきり知らん顔で、もくもくと朝食を食べはじめた。女の子の方は悲しそうな顔をして食堂を出ていく。サッサと食べ終わった男の子は、他の友人も一緒らしく、別のテーブルに移って談笑している。そのうち、服を着替えた女の子が戻ってきて「コイツ、もー、殺したいわ」などと彼氏に言われながらも、合流してやはり別のスペースで話している。かくして私の目の前にはオレンジジュースの水たまりだけが残された。どうして、「こぼしてしまったので片付けてください」という一言が言えないのだろう??いくらビジネスとはいえ、床にジュースこぼしたくらいで追加料金にはならないだろうし、これから遊びに行く、という楽しい雰囲気が興醒めになってしまったではないか?

 買物に出てお店に入り「いらっしゃいませ」といわれたら「こんにちは」と挨拶することにしている。それで「何かお探しですか?」と聞かれたら「通勤用のスカートを探している」「出張に着て行くスーツを探している」「歩きやすい靴」「手持ちの服に合わせるブラウス」というようにその時の目的を話す。漠然と「次のシーズンに何かいいものがあったら買おうと思って」買物に出ることもある。店員さんに相談すると、このシーズンの品揃えの特徴を聞いたり、サイズを出してもらったり、店頭には出ていないがストックヤードから持ってきてくれたり何かと便利である。ピンとくるものがなかったら、「他の店も見てから決めたい」といって、別のショップに行く。でも人によると「服を見に行って店員についてこられると、ゆっくり見られずにイライラする」という人がいる。どーして店員さんに聞かないの?


サミュエル・ウルマンの「青春」が嫌いだ! [世間のコト]

 サミュエル・ウルマンの「青春」という詩を御存知だろうか?一言でいうと「青春とは年齢でなく気持ちのもちようですぜ」という詩である。大学を卒業する前にとある退官前のセンセイが授業の最後に朗読してくださった。また、サクセス系ビジネスオヤジのコラムなどで、まま目にする。その度に非常に嫌な気分になる。サミュエル・ウルマンがどんな人でどんなつもりでこの詩を書いたのか知らないし、まぁそんなことはウルマン氏の勝手だろうが、この詩での「青春」の定義には全く共感も納得も、もちろん感動もできない。

 ウルマン氏の言う「青春」というのは豊かな想像力や冒険心、探究心が衰えない状態だということだが、このあたりに共感できない理由がある。

 私が考える「青春」というのは、美しさと無知、未熟さから成り立っているものである。今、20歳前後のコ達を見ると、だいたいキレイな肌つやで(中年になったらひどい容貌になりそうな人もそれなりの)輝きを放っている。少なくともシミ・シワ・白髪はなく、目も見え歯も揃っている。楽しそうにゲラゲラ笑っていたり、恋人に振られて泣いていたり、イライラしてケンカをしたりと、つまらないことで一喜一憂している。経験や想像力がないからいろいろなことに感動でき、自分に自信がないけれど良く見てもらいたいと思って失敗したりする。心が不安定で、何でもが発見な時期なのだと思う。
(想像力がないから、自分達も老いて行くとも知らずに、ババア&ジジイの容姿を笑い、そのババア&ジジイにも青春時代があり今のコと同じように流行のファッションをおいかけ、夜遊びしたり恋愛していたことに気付かない。)

 成功していくらかの金と名誉を持ったジイサマは、「青春」なんて言葉に憧れたり惑わされたりしないで、経験を積んだ故の感動や探究にもっと敬意を払ったらどうなのだ、と言いたい。ハゲアタマに太鼓腹で、「青春」もなにもないものだと思う。


嫌いなコトバ・3 [世間のコト]

 あってはならないことってコトバも嫌いです。原子力発電事故とか教師の暴力or淫行、幼児虐待、未成年が起こす救いようのない残虐事件等々が起こったあと事件の関係者に使われます。「あってはならないこと」というコトバは、「私のようにまともでまっとうな人間には想像だにできない非常事態であるからして、その『あってはならないこと』が起こった責任はいっさい私にはありません」と世間に対してのいいわけめいていて非常に不愉快。だいたい、この世界に「あってはならないこと」なんてあるだろうか?「あってほしくないけど起きてしまった恐ろしい事態」というなら山ほどあるが。聞いていてウェットでねちっこい感じがして嫌。


ホリエモンにエール [世間のコト]

 なんだか最近分が悪くなってきたライブドアですが、なんとなく応援しています。野球への新規参入時は特に思い入れもなく、古田には悪いけど1リーグでええやん、と思っておりました。他にもスポーツいっぱいあるし、そんなにこだわらんでも、と。
 ところが今回は、ネットとTV、ラジオその他コンテンツとの融合の重要性(=もっとオモシロクなる!)というのは、まったくその通り!と思っていたし、フジの会長が悪人顔で(フジテレビだって金やマスコミであるのをカサにきて視聴率至上主義でたいがいヘンなことや低俗なことをしているし、公共の使命なんてホントに思ってるのかよ、ってカンジ)嫌なのでホリエモンの味方なのです。普段エラソーにしているオヤジ&ジジイが苦々しく思ってるのがスカッとするし。儲けるほど公害まきちらしのトヨタの奥田会長が苦言を呈してたよね。今回は「オマエが言うな!」という奴ばかりが「いかがなものか」発言してました。
 週刊誌などを見ると堀江社長も嫌な奴かもしれないが、他の登場人物より政治・経済界のシガラミがなくて独りで闘ってる感じがして好感。1億円のハシリューとかスケートリンクのツツミさんとかロクでもないのにくらべるとずっといいと思うんだけど。破産しても命まで取られないし、ぜひフジテレビに君臨して欲しいものです。


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