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最近ハマっていること/レイトショーであみもの [生活]

ここんとこ毎週末、レイトショーに出かけています。
「ソーシャルネットワーク」の初日に、
なんとなく、編みかけの編物持って出かけたら
思いの外、編物がはかどったのと
映画面白かったのと、夜にでかける非日常的な感じがあいまって、
とても楽しくて、ハマっちゃいました。
そいで値段も安いし♪

次の週は「ノルウェイの森」を見まして
本より映画のが好きな感じでした。
マツケンはミスキャストかな〜
二十歳っていうには、随分オッサン。

んで、昨日は「白夜行」に行って、
増減なしのメリヤス編みのところがほぼ編み上がりました。
映画は、年末スペシャルの二時間サスペンスって感じで
リアリティを感じにくく(まるで私の妄想物語)
レイプされた女性は、悪魔になるか廃人みたいになるか、な物語もちょっと…
妹は、顔をしっかり思い出して、通報した方がよかったね。
80年代のファッションとかは懐かしかったな。
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キルトジャパン「大作キルト教室」に参加中♪ [生活]

パッチワークは好きで、我流で枕カバーやミシンカバーとか作ってたんですが、大きなベッドカバー大のは作った事なくて、私は根気がないからムリだろうなぁと思ってたら、「キルトジャパン」という雑誌で、1年かけて、大作キルトを作りましょう♪という企画をみつけました。

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小関鈴子先生のご指導で、ページを熟読したところ、ナンとかやっていけるかも!と思って、始めました(もし挫折しちゃったら、小さなキルトにしてしまいます)。

パターンは、誌面の生徒さんと同じ、「アラウンドザワールド」にしました。
小さな生地をたくさん持っているので。
色調は自分の好きな、赤系でまとめようと思います。そんで、品よく華やかになればいいな〜と思ってます。

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記念すべき、一枚目のセッティング。こんなのでも結構悩みます〜。

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二つ目。ピンクと紫系でまとめてみた。

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三ブロック目は、ちょっと変わったプリントを入れて、冒険してみました。

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四つ目は、おとなし目だけど自分の好みに忠実にセッティングしてみた。

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五つ目。外側に濃い色のが一枚もなかったので作ってみました。

来年の年末に完成するかな〜。
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最近読んだ本 [読書]

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このところ、ものが見えにくくなって、あんまり熱心に読書できなかったので、気楽に読めるものばかり。「奇縁まんだら」は瀬戸内寂聴さんの日経の連載をまとめたもの。これ読むと、「長生きしたもんが勝ち」「ミーハーでも大丈夫」と思う。横尾忠則の挿絵も面白い。
「ラスト・チャイルド」は今年の文春ミステリーベスト10の1位。誘拐された双子の妹を探す13歳の男の子(黒目♪)、父親は失踪中、母親は街の金持ちの世話になってる酒とクスリ漬けの頼りない美人。その美人のお母さんに心を寄せる刑事。なんか私の妄想用テキスト?なるほど、そーゆーことか、という結末でした。
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健康のこととか… [生活]

しばらく、このブログを更新してなかったので、近況報告など。

なんかね〜歯が痛いんですよ。噛み合わせが悪いとかで、3週間前くらいに、その「強く当たってる」らしいところを削られて、「様子を見ましょう」って言われたんですが、だんだんと削られたところや、削られてないところが痛んできて…。それまで、噛み合わせが悪いなりにバランスがとれてたのが、削ったことで、口腔内の秩序が崩れちゃったんだと思うんですけど…。次に歯医者に行ったときに、症状は言うつもりですけど、削っちゃったのはもう戻らないので、大変後悔しています。

そいでね、目も悪くてね〜。とにかくずっと携帯でツイッターやってるからだと思うんですけど、ドライアイと疲れ目な感じで。おかげであんまり本を読まなくなりました…。今は村上春樹のインタビュー集をポツポツ読んでます。

二ヶ月近く、あんまり効果もないのに「酒飲みダイエット」(糖質をなるべく取らないようにする)ってのをやっているんですが、アルコール飲んで、肉やチーズばっかり食べてたら、胴周りにヘルペスの孫のようなプツプツができてカユイ、カユイ。冬場の乾燥も手伝って、全身カユカユです。

そんな老化が止まらない感じなんですけど、同い年の同僚が、産休に入って(初産ですって!)すげ〜って感じです。今、子ども産んだら、歯も髪も抜け落ちてシワシワのカサカサになって死んでしまいそう。同僚は、きっちりしたヒトなので、細心の注意を払って頑張っているようです。
はぁ、ワタシも頑張ります…。
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レースのコースター [生活]

夏の間、ずっと、レース編みのコースターが欲しかったの、
やっと編みました☆
いっつも氷がいっぱい入ったグラスを持って歩いて
テーブルや床をビショビショにしてた…。

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あんまり凝ったのよりシンプルな方が好きなんで。

DMCのSensoって糸がカラフルで、太いから
サクサク編めて、お気に入りです。
トレマーガってお店で買いました。
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節約とか収納とか!? [生活]

iBookが壊れたので、MacBook Proを買ってきました。
んで、ライブチケットや歌舞伎チケットをじゃんじゃん購入したり
似合いもしない服やら靴やら買ってしまったため
今日は節約、とビール飲みながら家でPCの設定したり
おとなしくしておりました。

iTunesに蓄積していた曲たちも無になってしまったので
手持ちのCDをひたすらコピーする、という地味な作業をしておりまして
スピーカーの上に積み上げていた、たまったCDをどうしようかと
CD棚を作ってみました。

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前のおウチで使っていた突っ張り棒があったので
以前から気になっていた作業スペースの上のデッドスペースに
セットしてみました♪
どのくらいの重さに耐えられるのかわからないけど…。
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読書日記/怖い絵 [読書]

教養書的な本はあんまり好きじゃないんですが、最近、実家に帰ると美術館巡りをすることが多くなって、しかもウチの両親は「印象派」で止まっているので、印象派以前の展覧会に出かける事が多く、中世頃の絵画は「謎解き」っぽい不思議なモチーフが多くて、ほいで、私が美術の教員免許とか持っているもんだから、すらすらと解説してくれるのでは、という期待を背負ってたり!?まぁテキトーな事を言ってケムに巻いておりまして、それはそれでいいんですけど、やっぱ、ちょっとわかってると面白いよね、って思ってたところに、本屋さんで見つけました、「怖い絵」「怖い絵2」「怖い絵3」。

「怖い絵」といっても、オバケや怪物の絵というわけでなく(そんなのも混じってるけど)、一見、のどかな農村風景のようでいて、絵の背景を知ると、恐怖政治下で密告し合って疑心暗鬼の村人の絵だったり、美しいバレリーナが、実は性的搾取されている(絵の描かれた当時は)身分も低い女達で、作者からも面白い対象としか見られてなかったとか、そんな感じ。
ブリューゲルやゴヤ、ボッシュなんかは、好きでいろんな本を読んだりしてたし、いくつかは、美術の教科書に載っているようなお話もあるけれど、だいたい興味深く読めた。
著者が女性だったのもよかった。「美術の権威」みたいなヒトってたいがい専門バカのジジイで、余計な文脈の中で、(斎藤美奈子さんがフェミコードチェックしそうな)女性蔑視発言をサラリと織り込んでくださったりするので、イラつくからねー。ただ、三巻の「ケンタウロスの闘い」の項で、「たいていの女性(稀に格闘技好きの女性もいるが)にとって、これほどまでに意味のない暴力は見るだに怖い。」「少なからぬ数の男性はーーどのくらいの割合かはちょっと想像もつかないがーー、ケンタウロスのこの闘いに、祭りの熱狂に似たものを感じ取るのではないか。」と書いておられて、格闘技が結構好きで(そんなに少数派でもないと思うけどな〜)、確かに「K-1」みたいな雰囲気あるな〜と見たワタクシは、中野先生はアタマ固いんちゃうかな〜と思いました。
そうそう、17世紀のフランドルでは胸がちっちゃくて、ブヨっと太ったのが理想の女性像だったんですって。そんな国に行きたいですね〜。
いろんなトリビアもちりばめられて面白い本でした。

ヨーロッパ方面の本や絵を鑑賞するのに、ギリシャ・ローマ神話の素養は不可欠だよな、と里中満智子先生のマンガで、勉強しておりまして、その辺も理解の役に立ちました。実際のところ、人間を描くと滑稽になるか、怖くなるかじゃないでしょうか〜。

「怖い絵」「怖い絵2」「怖い絵3」中野京子 朝日新聞社

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「特別展観 没後200年記念 上田秋成」京都国立博物館 [読書]

学生の頃、「雨月物語」を「細雪」や「カラマーゾフの兄弟」、「ガリバー旅行記」と同じくらい愛していたワタクシは、先日の「日曜美術館」で、京都国立博物館で「上田秋成展」をやっていると知り、伊藤若冲と親交があったと知り(萌え〜)早速行って参りました♪

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建物も重要文化財の博物館。国宝展以来です〜。

…とは言っても、別段作家研究したとかないので、「雨月物語」以外の予備知識は殆どありません。とりあえず丁寧に拝見します。展示物は八つに章立てられてまして(9つにしてよ!)、第一章は「秋成像」肖像画です。若い時のはなくて、53歳のが若い。秋成はロンパリだったらしく74歳のときに人に読まれたくない原稿を井戸に投げ捨てウキウキ、みたいな文章がついている絵が面白い感じで、それの模写(の模写?)を富岡鉄斎が描いてるのが、マンガみたいでカワイイ♪
第二章は「大坂、俳諧・小説」で、「雨月物語」の初版(!!!)が観られました〜。他にも「世間妾形気」とかいくつかの本が展示されてたんですが、悲しいかな、読めないんですね。ところどころはわかるんですがねぇ。これが読めたら面白かろうに、と残念でした。→読めたら研究者になれますよね!
第三章は「国学」賀茂真淵や秋成の書いた書状とか拝見しました。第四章は「京都、歌文」で、60歳で京都に移住するんですね。「可愛がっていた近所の子どもが急逝して」と「隣人の不興を買ったため」の二つの引っ越しの理由が提示されてました。ここでも秋成の書がたくさん観られます。私はどうも和歌が苦手で、良い悪いとかサッパリわかりません。何を聴いても「ふぅ〜ん」って感じになります。秋成は好きだったみたいですね。

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第五章は「画文の競演」。呉春などの水墨画と秋成の歌とのコラボ掛軸とかです。甲賀文麗との「富士山図」が良かった。左右対称の構図で、輪郭だけのシンプルな富士山に書がしたためられてて。そして、江戸の画人たちを鋭く評した(らしい)「胆大小心録」も。コレ読みたい。
第六章は「神医谷川家と秋成」。色々あって、両目失明したのが、治療によって片目が見えるようになり、以来、谷川某(名前忘れた)という医師を「神医」とあがめてたんだって。谷川さんへのお手紙や和歌の軸とか。そうそう、この展覧会のタイトルとか年代が書いてある表示に、赤いマークが入ってて、「何だろう?」と思っていたら、このコーナーの「霜雪の」という和歌の花押で、カニさんの絵らしいです(結構カワイイ!)。秋成は「無腸」という名前もよく使ってて、これってカニのことなんですって。人生をまっすぐ進めず、横道にそれてばかり、という自嘲らしいです。指に障害があったとのことなので、その辺も含んでいるのかもしれません。
第七章は「最晩年」。墓石の拓本と写真が展示されてました。伊藤若冲が彫ったカニの墓石です。ユニーク!第八章は「秋成ゆかりの京の画家」で、呉春、応挙、与謝蕪村などの絵が展示されています。伊藤若冲のは「鶏頭に蟷螂図」だけなんですが、ヘンタイ的情熱を感じる絵です。他に応挙の「龍門図」もよかった。急流を遡ると鯉は龍になるという伝説の画題で、滝を登る鯉が龍に変わりつつある、という。滝ちゃんと海老蔵さんの両方を想像しちった。展示されてる絵の中に「陶淵明」が二つあったのも面白かった。陶淵明の考え方が支持されていたもよう。秋成も共感してたんですって。与謝蕪村は俳人のイメージだったので、結構ちゃんとした大きな絵を描いててビックリだったです。屏風の絵が迫力あって良かったな〜。

第九章「お土産」は自分でつけたし。何か関連の研究書を買おうかな、とお土産コーナーを見たんですが、読みたいのはどれも7000円くらいするし、手頃なのは内容もお手頃な感じで、迷った挙句、結局買わず、帰りの伊勢丹で、「雨月物語」の「菊花の約(ちぎり)」にちなんで、深川製磁で菊のお皿を買ってきました。

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セブンイレブンの小芋を盛りつけてみました☆

「菊花の約(ちぎり)」は、義兄弟になった片割れが故郷に戻り、重陽の節句(菊花の節句/9月9日)に帰ってくると約束したものの、城に軟禁されて約束が果たせないので、自害して魂になって戻ってきた、という話。義兄を待ちわびる弟のウザさがみどころの可哀想なお話でありました。

江戸時代の文人や画家との交わりとか、生活なども知れて、江戸の世界の歌舞伎が見たくなりました。そしてまた本が読みたくなった。楽しかった♪
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野菜のピクルス♪ [生活]

もともと酢の物系は好きで、もずくとかカニとかよく食べるんですが
最近、野菜のピクルスづくりにハマっております。
酢を水でのばして、砂糖と塩を入れてレンジで溶かして
素になる液をつくりまして、そこにキュウリやニンジンやらを入れて
冷蔵庫でほったらかしておくとできあがります。
そのままポリポリかじったり、刻んでサラダにいれたり
とても美味しいです。
ニンジンでつくることが多いですが
キノコのピクルスもおいしかったな〜。

今日はカレー風味のタマネギ&にんじんピクルスをつくりました。
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これとクリームチーズとハムとでオープンサンドをつくろっと♪

普段に常備しておりますのは
玉ねぎのドレッシングで
みじん切りにした玉ねぎを、酢、油、塩、砂糖(少し)でつけておきます。
油は、サラダ油やオリーブ油など、その時々で。
冷やしたトマトやキュウリ、ゆで卵にかけても美味しいし
ポテトサラダやアボカドのディップに入れたり、
大さじ1〜2の分量の玉ねぎが欲しい時に超便利です。

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夏が酸っぱさを求めているのじゃ。
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読書日記/告白 [読書]

本屋大賞に選ばれた時から、気にはなってたんですけど。映画が公開されてからさらに大人気で、「へえ〜」なんて思ってたんですが、Sさんが貸してくださって、数時間で読んじゃいました☆
エンターテインメントとしては面白いですよね。長く読み継がれる感じはしないかなぁ。全編が母と子どもの物語というか、母の愛と母への愛の物語というか。父親は不在ですねー。森田先生のダンナ(?愛美の父親)がちょっとだけアクション起こすんですけど。

森田先生の告白は、松たか子さんを思い浮かべながら読みましたね。生徒へ語りかけるのに、「ドン引きですか?」とか、松さん、言いそうですし。

---------ここから結末に関係あることがでてくるよ--------

結局、森田先生は、娘を殺された復讐を
犯人の教え子達に、自分の愛する母を殺させる事で
果たすんですね〜。
だから救いもなくバサっと終わらせてると中島監督が
あとがき代わりのインタビューで仰ってますが
森田先生にしたら、一応、復讐完了してスッキリ!って感じでしょうか。
作者は広島出身だそうですが
ハッピータウンって、天満屋ハピータウンのこと!?

「告白」 湊かなえ 双葉文庫
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