読書日記/斎藤美奈子&高橋源一郎 [読書]
本屋をぶらぶらしていたら、斎藤美奈子さんの新刊「たまには時事ネタ2」が出ていたので、手にとり、どーゆーわけか、その隣に平積みされてたタカゲン先生の「13日間で『名文』を書けるようになる方法」も合わせて購入。
斎藤さんのは、主に「婦人公論」に連載されているニュースコラムの続編。書評とかのが好きだけど、このところ新聞を読まない生活をしているので、面白く読めた。
んで、ついで買いの高橋源一郎なんですが、もともと好きで「優雅で感傷的な日本野球」や「文学がこんなにわかっていいかしら?」とか好印象だったのが、しばらく遠ざかってて、そいで、ツィッター始めた時に何気にフォローしてたので、インプットされてつい財布を開けてしまったという…。何か買って欲しいヒトはツィッターやって、親近感もってもらわないとね!
そして、本は、丁度ワタシがフォローしてたころのタカゲン先生の明治大学での「言語表現法」講義をまとめた講義録でした。なんかね〜、ちょっと感動しましたね。いろんなことで。学生さんに文章を読ませたり、ラブレターや演説を書かせたり、詩人になりきって詩の解説をしたりするんですが、学生さんの真剣な取り組み様や、恥ずかしがりながらも、表現しよう、発表しようと努力しているところや、それを揶揄したりせずに受け止めてる聞き手の学生さんたちもいい感じでしたね。有名人、高橋源一郎のなせる技かな。学生に言う事をきかせる力があるよね。シゴトで文章を書く事も多いので、なんか、考えさせられました〜。
斎藤さんのは、主に「婦人公論」に連載されているニュースコラムの続編。書評とかのが好きだけど、このところ新聞を読まない生活をしているので、面白く読めた。
んで、ついで買いの高橋源一郎なんですが、もともと好きで「優雅で感傷的な日本野球」や「文学がこんなにわかっていいかしら?」とか好印象だったのが、しばらく遠ざかってて、そいで、ツィッター始めた時に何気にフォローしてたので、インプットされてつい財布を開けてしまったという…。何か買って欲しいヒトはツィッターやって、親近感もってもらわないとね!
そして、本は、丁度ワタシがフォローしてたころのタカゲン先生の明治大学での「言語表現法」講義をまとめた講義録でした。なんかね〜、ちょっと感動しましたね。いろんなことで。学生さんに文章を読ませたり、ラブレターや演説を書かせたり、詩人になりきって詩の解説をしたりするんですが、学生さんの真剣な取り組み様や、恥ずかしがりながらも、表現しよう、発表しようと努力しているところや、それを揶揄したりせずに受け止めてる聞き手の学生さんたちもいい感じでしたね。有名人、高橋源一郎のなせる技かな。学生に言う事をきかせる力があるよね。シゴトで文章を書く事も多いので、なんか、考えさせられました〜。
読書日記/ザ・シークレット [読書]
ライブ友達のO嬢が貸してくれた不思議な本。昨日、たまたまTVつけたら映画の「SATC」でサマンサが海辺で読んでいました(映画館で観た時は気がつかなかった)。全編「求めよ、さらば与えられん」な感じで、欲するものを引き寄せるには、思考をそのようにすべし、というシンプルな内容。
ただ、凡人はマイナス思考に捕われがちだったり、つい悲劇的妄想に走ってしまうこともままあるので、実行するのは本で読むより難しいのかも。滝ちゃんがHEEFEST休演したときは(いつまでもしつこいワタシ。海老蔵さん休演の傷が癒えるのに二年かかったので、今回もそのくらいの時間は必要だと思う)、TVに映っている顔や発言、どれ一つとってもワタシを拒否ってるように見え、聞こえて最悪だった。逆にラブラブモード全開の時は、全てが肯定され求められているようで(この気持ちが高じたらコワイファンになってしまう〜)シアワセなんですけどね。
…まぁ、毎日機嫌良く暮らすよう工夫していたら、地位や名誉やお金がなくとも幸せに過ごせて、イコール、それが成功ってことじゃないでしょうか。
「ザ・シークレット」 ロンダ・バーン 角川書店
ただ、凡人はマイナス思考に捕われがちだったり、つい悲劇的妄想に走ってしまうこともままあるので、実行するのは本で読むより難しいのかも。滝ちゃんがHEEFEST休演したときは(いつまでもしつこいワタシ。海老蔵さん休演の傷が癒えるのに二年かかったので、今回もそのくらいの時間は必要だと思う)、TVに映っている顔や発言、どれ一つとってもワタシを拒否ってるように見え、聞こえて最悪だった。逆にラブラブモード全開の時は、全てが肯定され求められているようで(この気持ちが高じたらコワイファンになってしまう〜)シアワセなんですけどね。
…まぁ、毎日機嫌良く暮らすよう工夫していたら、地位や名誉やお金がなくとも幸せに過ごせて、イコール、それが成功ってことじゃないでしょうか。
「ザ・シークレット」 ロンダ・バーン 角川書店
読書日記/死者の名を読み上げよ [読書]
Twitterばかりしてると、さっぱり本を読まなくなって…GWに買った<リーバス警部シリーズ>新刊、やっと読了しました。リーバス警部ももう定年って、マット・スカダーもお爺さんになってたし、アタシも年を取ったけど、ミステリーの主人公も、どんどん高齢化していくのねん…。
冒頭から、「ザ・フー」や「ローリング・ストーンズ」からはじまって、ジェフ・ペックやボノの名前、ピンク・フロイド、クィーン、コールドプレイ、他、私の知らないバンド名もいっぱい出て来て、リーバス警部ってロックファンだったの!?と思いながら読み進めました。今まで私がスルーしてただけだったのかにゃ。セリフにもアルバムタイトルや曲名、歌詞からの引用とかもいっぱいあって。本編も面白かったけど、これについても二重で面白かったです。
ストーリーは2005年にイギリスで行われたG8の大騒動を背景に、連続殺人を追うリーバスと中堅女性刑事シボーンの捜査と生きる葛藤を描いてます。ニュースで報じられていた出来事とフィクションが交差しつつ進んで行くのが面白かったです。イギリス人ならもっと面白く読んだでしょうか。
T・イン・ザ・パークに参加したシボーンはゆっくり出かけてましたけど、現地で合流予定の女性警官二人組は「<ザ・キラーズ>と<キーン>のヴォーカルに熱を上げている。二人はステージの真ん前に陣取りたいので、すでにキンロスに入っている」とあって、まるで私とO嬢のようだわ!と面白かったです。どこにでもいるミーハー♪
残念ながら、シボーンは事件のことや身にふりかかったトラブルに気を取られてフェスは楽しめなかったようで。ちなみにシボーンはニュー・オーダーというバンドのファンのようでした。
老境にさしかかっているリーバスが仕事とロックと孤独に浸った生活をしているのに結構共感できました。組織で働いているのに部外者みたいな顔をしていると指摘を受けたのに対して「なるべく辺縁にいるよう心がけている」と(だいたいこんな感じのセリフで)返したのにも痺れますな〜。
「死者の名を読み上げよ」イアン・ランキン ハヤカワポケットミステリ
冒頭から、「ザ・フー」や「ローリング・ストーンズ」からはじまって、ジェフ・ペックやボノの名前、ピンク・フロイド、クィーン、コールドプレイ、他、私の知らないバンド名もいっぱい出て来て、リーバス警部ってロックファンだったの!?と思いながら読み進めました。今まで私がスルーしてただけだったのかにゃ。セリフにもアルバムタイトルや曲名、歌詞からの引用とかもいっぱいあって。本編も面白かったけど、これについても二重で面白かったです。
ストーリーは2005年にイギリスで行われたG8の大騒動を背景に、連続殺人を追うリーバスと中堅女性刑事シボーンの捜査と生きる葛藤を描いてます。ニュースで報じられていた出来事とフィクションが交差しつつ進んで行くのが面白かったです。イギリス人ならもっと面白く読んだでしょうか。
T・イン・ザ・パークに参加したシボーンはゆっくり出かけてましたけど、現地で合流予定の女性警官二人組は「<ザ・キラーズ>と<キーン>のヴォーカルに熱を上げている。二人はステージの真ん前に陣取りたいので、すでにキンロスに入っている」とあって、まるで私とO嬢のようだわ!と面白かったです。どこにでもいるミーハー♪
残念ながら、シボーンは事件のことや身にふりかかったトラブルに気を取られてフェスは楽しめなかったようで。ちなみにシボーンはニュー・オーダーというバンドのファンのようでした。
老境にさしかかっているリーバスが仕事とロックと孤独に浸った生活をしているのに結構共感できました。組織で働いているのに部外者みたいな顔をしていると指摘を受けたのに対して「なるべく辺縁にいるよう心がけている」と(だいたいこんな感じのセリフで)返したのにも痺れますな〜。
「死者の名を読み上げよ」イアン・ランキン ハヤカワポケットミステリ
読書日記/1Q84 BOOK3 [読書]
この間、友人に会ったら
「BOOK1とBOOK2を逆に読んで、違和感ないって
ありえへん〜!」
と大笑いされました。
ブログ、読んでくれているみたいです。
BOOK3はGWに読みました。
卓郎くんやトライセラの林くんも買ったようですが
読まれた感想は如何だったでしょう?
私は面白く読みました。
「××、生きとったんかい〜!」とかのツッコミは
各所でなされてそうですが。
私は村上春樹作品によく出てくる「ひきこもり生活」が好きで
何かと戦う前とか、機が熟す前とかに
主人公がどこかに閉じこもるんですが
それが清潔で快適そうな一室で、食べ物や着るものの心配もなく
適度な運動などしながら淡々と時を過ごす、
それがすごくうらやましいんですよね〜。
ただじっと本を読んだり。
なんとなく、生まれる前に戻る子宮回帰願望なのかしら
とか思ったら、今回はストレートに××が妊娠してて…。
新興宗教的なものに対してのツッコミは少なかったですね。
サリン事件とか取材してらっしゃったけど
物語に入れ込むのはまた別ってことですかね。
5月の目標、守ってるんですが
もうズルばっかで、部屋の空いてるところを
ちょちょっと掃除機かけて今日は終了〜みたいな。
春樹作品に出てくるような掃除やアイロンかけが趣味な人は
信じられません〜
「BOOK1とBOOK2を逆に読んで、違和感ないって
ありえへん〜!」
と大笑いされました。
ブログ、読んでくれているみたいです。
BOOK3はGWに読みました。
卓郎くんやトライセラの林くんも買ったようですが
読まれた感想は如何だったでしょう?
私は面白く読みました。
「××、生きとったんかい〜!」とかのツッコミは
各所でなされてそうですが。
私は村上春樹作品によく出てくる「ひきこもり生活」が好きで
何かと戦う前とか、機が熟す前とかに
主人公がどこかに閉じこもるんですが
それが清潔で快適そうな一室で、食べ物や着るものの心配もなく
適度な運動などしながら淡々と時を過ごす、
それがすごくうらやましいんですよね〜。
ただじっと本を読んだり。
なんとなく、生まれる前に戻る子宮回帰願望なのかしら
とか思ったら、今回はストレートに××が妊娠してて…。
新興宗教的なものに対してのツッコミは少なかったですね。
サリン事件とか取材してらっしゃったけど
物語に入れ込むのはまた別ってことですかね。
5月の目標、守ってるんですが
もうズルばっかで、部屋の空いてるところを
ちょちょっと掃除機かけて今日は終了〜みたいな。
春樹作品に出てくるような掃除やアイロンかけが趣味な人は
信じられません〜
5月の目標 [生活]
やっぱりおウチが…。 [生活]
「第9地区」2009年アメリカ [映画]
「9」とか「海老」とか聞くと、すかさず反応してしまうワタクシは、「エビ」というニックネームのエイリアンたちが第「9」地区に隔離されているとかいう映画が公開される、というので4月10日(惜しいなぁ〜、9日に公開すればよかったのに)初日に行って参りましたよ。
(ネタバレします)
面白かったか、と問われれば面白かったけれど、観て、後味スッキリ、ってわけでもないのがイマドキ。だいたい登場人物のだれもが嫌な感じなの。といっても実にありふれたどこにでもいる普通の人々。ある場面では感じよくもでき、またある場面では利己的で残酷になれる、という。だからなんとなく誰もが自分のようで責められてるみたい。
主人公のヴィカスでさえ、感情移入できない軽薄さで、追いつめられてやっとちょっぴりイイヤツなところも見せるけど、極限まで追いつめられるまではイヤな感じ。それに大変暴力的なシーンが多かったですね。
お話は隔離地区のエビ達を新しい避難地区に移送する責任者にヴィカスが任命されるところからはじまる。その一方、地球に降り立って20年のエビ、クリストファーは息子たちとともに宇宙船で自分達の星に帰れるようエネルギー開発をしていた。移送の混乱の中、ヴィカスはクリストファーのエネルギーのために、体がエイリアン化してしまう。ヴィカスは、遺伝子工学(と兵器開発)のため血の一滴までバラバラにして売りさばきたいMNUと、呪術的な迷信でエイリアン化したヴィカスの体を食べたいスラムのリーダーと両方から追われる存在になる…。
エイリアンは「エビ」っていうより「シャコ」みたいで、なんとなく体表が湿っぽくてデコボコなので、地球のあらゆる菌類に寄生されて、第9地区に避難して一年目で半数以上死んでしまいそう、とか思いました。それに、宇宙船や操作のタッチパネルのデザインとかとても洗練されているのに、エイリアン達はなんだか原始人や未開人みたいな描写なのが違和感もったなぁ。
技術の最先端の一派と、呪術的なものを信じる一派の両方から追われるトコが面白いと思いました。あと、一般人の嫌悪をかきたてるように、ヴィカスがエイリアン化したのは、たび重なるエイリアンとの異星人間の性交のため、と発表されたとことか。
▼映画「第9地区」公式ページ
http://d-9.gaga.ne.jp/#
(ネタバレします)
面白かったか、と問われれば面白かったけれど、観て、後味スッキリ、ってわけでもないのがイマドキ。だいたい登場人物のだれもが嫌な感じなの。といっても実にありふれたどこにでもいる普通の人々。ある場面では感じよくもでき、またある場面では利己的で残酷になれる、という。だからなんとなく誰もが自分のようで責められてるみたい。
主人公のヴィカスでさえ、感情移入できない軽薄さで、追いつめられてやっとちょっぴりイイヤツなところも見せるけど、極限まで追いつめられるまではイヤな感じ。それに大変暴力的なシーンが多かったですね。
お話は隔離地区のエビ達を新しい避難地区に移送する責任者にヴィカスが任命されるところからはじまる。その一方、地球に降り立って20年のエビ、クリストファーは息子たちとともに宇宙船で自分達の星に帰れるようエネルギー開発をしていた。移送の混乱の中、ヴィカスはクリストファーのエネルギーのために、体がエイリアン化してしまう。ヴィカスは、遺伝子工学(と兵器開発)のため血の一滴までバラバラにして売りさばきたいMNUと、呪術的な迷信でエイリアン化したヴィカスの体を食べたいスラムのリーダーと両方から追われる存在になる…。
エイリアンは「エビ」っていうより「シャコ」みたいで、なんとなく体表が湿っぽくてデコボコなので、地球のあらゆる菌類に寄生されて、第9地区に避難して一年目で半数以上死んでしまいそう、とか思いました。それに、宇宙船や操作のタッチパネルのデザインとかとても洗練されているのに、エイリアン達はなんだか原始人や未開人みたいな描写なのが違和感もったなぁ。
技術の最先端の一派と、呪術的なものを信じる一派の両方から追われるトコが面白いと思いました。あと、一般人の嫌悪をかきたてるように、ヴィカスがエイリアン化したのは、たび重なるエイリアンとの異星人間の性交のため、と発表されたとことか。
▼映画「第9地区」公式ページ
http://d-9.gaga.ne.jp/#
閉じ込められて… [生活]
二月の頭からマンションの外壁工事がはじまって、
マンション全体が足場とシートにくるまれて
クリストみたいでカワイイ♪とか呑気なことを思ってたら
二月末に終わるハズが延長、延長で
工事完了は4月までずれ込むとか…。
ず〜っと洗濯は部屋干しで、
一時は全部の窓が、マスキングシートでくるまれて
全然お部屋の換気ができませんでした。
密閉された部屋で、毎夜タバコを吸うものですから
部屋中がスモーキーで、カバンを開けると
ヤニ臭かったりして。
で、多分空気中に浮遊している菌類の数も増えてるだろうし
喉が痛くなっても喫煙を続けていたら
今日になって、咳が止まらなくなっちゃいました。
このところ、窓が開けられるようになったので
工事がお休みの本日は、天気もよいので
窓を開け放って、空気の入れ換えです。
念入りに掃除もして、ハウスダストを追い出します☆
マンション全体が足場とシートにくるまれて
クリストみたいでカワイイ♪とか呑気なことを思ってたら
二月末に終わるハズが延長、延長で
工事完了は4月までずれ込むとか…。
ず〜っと洗濯は部屋干しで、
一時は全部の窓が、マスキングシートでくるまれて
全然お部屋の換気ができませんでした。
密閉された部屋で、毎夜タバコを吸うものですから
部屋中がスモーキーで、カバンを開けると
ヤニ臭かったりして。
で、多分空気中に浮遊している菌類の数も増えてるだろうし
喉が痛くなっても喫煙を続けていたら
今日になって、咳が止まらなくなっちゃいました。
このところ、窓が開けられるようになったので
工事がお休みの本日は、天気もよいので
窓を開け放って、空気の入れ換えです。
念入りに掃除もして、ハウスダストを追い出します☆
読書日記/1Q84 [読書]
去年の話題のベストセラーですね。図書館で予約リストに名を連ねていて、
多分、あと1年半くらいで順番が回ってくると思うのでじっと待っていたら
知人のHさんが持ってて貸してくださいました。
Hさんはあんまり気に入らなかったそうで、
私も何かミョーにリアリティがなくて、つまんないなぁ
と思いながら読んでたんですが、今から25年も前のハナシだから
25年の間に社会の空気が変わってしまったのかも〜。
ネットもブログもツイッターも携帯ゲームもなかったし
携帯電話やメールがこんなに普及してなかったもんね。
なんとか一冊読んで、まぁ少し面白くなって来たので
続きを新幹線でよみましょう♪と、出張に持って行ったら…。
一冊目で死んだ人が二冊目で復活してる「???」
ナント、下巻から読んでしまっていたようで
(本にカバーがかかってて、気付かなかった)
まったく何の違和感もなく読みましたよ。
もうすぐ3巻が発売になるそうですね。
02/24 「1Q84 BOOK2」村上春樹 新潮社 Hさんより 012
03/05 「1Q84 BOOK1」村上春樹 新潮社 Hさんより 013
そして、出張移動中は、なんか上巻を読むの、脱力しちゃって
ふと入ったINAXブックギャラリーで、面白そう、と手に取った
菌学入門の本を買って、ずっと読んでました。
これがなかなか面白いんです!
イギリス人で、アメリカの大学で研究している教授先生らしいですが
文章を書くのを楽しまれている感じです。
シイタケやえのきはよく食べますが、普段は菌のことなんか
考えたことなかったので、いろんなことが興味深かったです。
冬虫夏草って、名前は知ってたけど、そういうことなの〜
とか、いかに種を存続させるために進化してきたかや
毒キノコについてや、変わり者の研究者についてとか。
菌の名前がややこしかったり、シロウトには
少し難しい部分もありましたが。
03/11 「ふしぎな生きものカビ・キノコ 菌学入門」ニコラス・マネー 築地書館 2800円 014
多分、あと1年半くらいで順番が回ってくると思うのでじっと待っていたら
知人のHさんが持ってて貸してくださいました。
Hさんはあんまり気に入らなかったそうで、
私も何かミョーにリアリティがなくて、つまんないなぁ
と思いながら読んでたんですが、今から25年も前のハナシだから
25年の間に社会の空気が変わってしまったのかも〜。
ネットもブログもツイッターも携帯ゲームもなかったし
携帯電話やメールがこんなに普及してなかったもんね。
なんとか一冊読んで、まぁ少し面白くなって来たので
続きを新幹線でよみましょう♪と、出張に持って行ったら…。
一冊目で死んだ人が二冊目で復活してる「???」
ナント、下巻から読んでしまっていたようで
(本にカバーがかかってて、気付かなかった)
まったく何の違和感もなく読みましたよ。
もうすぐ3巻が発売になるそうですね。
02/24 「1Q84 BOOK2」村上春樹 新潮社 Hさんより 012
03/05 「1Q84 BOOK1」村上春樹 新潮社 Hさんより 013
そして、出張移動中は、なんか上巻を読むの、脱力しちゃって
ふと入ったINAXブックギャラリーで、面白そう、と手に取った
菌学入門の本を買って、ずっと読んでました。
これがなかなか面白いんです!
イギリス人で、アメリカの大学で研究している教授先生らしいですが
文章を書くのを楽しまれている感じです。
シイタケやえのきはよく食べますが、普段は菌のことなんか
考えたことなかったので、いろんなことが興味深かったです。
冬虫夏草って、名前は知ってたけど、そういうことなの〜
とか、いかに種を存続させるために進化してきたかや
毒キノコについてや、変わり者の研究者についてとか。
菌の名前がややこしかったり、シロウトには
少し難しい部分もありましたが。
03/11 「ふしぎな生きものカビ・キノコ 菌学入門」ニコラス・マネー 築地書館 2800円 014
出張の合間に… [生活]
出張に行くようになってはじめの頃は、地理もわからないし知り合いもいないので、ビジネスホテルでコンビニ弁当食って、ひたすらビールやら缶チューハイやら日本酒やらを飲んで過ごしていたのですが、もう何年も経つ間に、なんとなく知り合いも増え、楽しく過ごせるようになりました。
今回は、初日は仕事関係の方々とご一緒して、楽しくお話をさせていただき、二日目は久しぶりに池袋で働く姉と食事。情熱ホルモンというところに行きました。

池袋も新宿みたいなディープな街でした☆全国チェーンなので、アナタの街でどうぞ。
ホルモン食うオンナのことを「ホルモンヌ」って言うんですって。マル腸とかコリコリとか食べて、コラーゲンを補給してきました。安くておいしかったです。姉は武道館で「タクローくんカッコいい♪」と言ってたくせに(前使っていたiPodあげたので、曲は飽きるほど聞いてるんだって。9mm飽きねぇよ)、今、会社で宮尾登美子さんの「きのね」が流行っていて、成田屋さんに興味津々で、5月の演舞場は是非一緒に行きたいんですと。いいでしょう〜連れて行きましょう〜。いい席ゲットしないとね!
翌日は時間が少しあったので、東京都現代美術館へ装飾 | Neo-Ornamentalism from Japanese Contemporary Artという展示を観てきました。

清澄白河から徒歩10分くらいの綺麗な美術館。とてもいいところです!
現代美術の展示を観るのは久しぶりでとても面白かったです。今、菌類の本を読んでいるので、森淳一さんの作品や山本基さんの作品に、増殖するイメージが重なって、不思議な気持ちで眺めました。塩でできた迷宮がとても面白かったし、紙の切り絵が影絵になって幻想的な空間になっているのも面白かったです。長時間、好きな音楽を聴きながら過ごしたら楽しそう。

常設展示もナカナカ良くて、特別展示 岡崎乾二郎がとても面白かった。時間がなかったので、駆け足での鑑賞だったのですが、自分の靴音のリズムと壁に展示されてる絵のリズムが同調するみたいで、とても楽しい気分で見て歩きました。タイルの上を靴を脱いで歩けるところもあったんですが、そこは特に感慨なかったですけど…。また、ホックニーの版画の展示もあって、学生時代に大好きだったので、懐かしく、また新鮮に見ました。
ゆっくりしている時間がなかったので、すぐ出て来たのですが、グッズ売り場や図書室も充実してそうなので、美術好きの方(かつ時間のある人)には天国のような場所ではないでしょうか?
今回は、初日は仕事関係の方々とご一緒して、楽しくお話をさせていただき、二日目は久しぶりに池袋で働く姉と食事。情熱ホルモンというところに行きました。

池袋も新宿みたいなディープな街でした☆全国チェーンなので、アナタの街でどうぞ。
ホルモン食うオンナのことを「ホルモンヌ」って言うんですって。マル腸とかコリコリとか食べて、コラーゲンを補給してきました。安くておいしかったです。姉は武道館で「タクローくんカッコいい♪」と言ってたくせに(前使っていたiPodあげたので、曲は飽きるほど聞いてるんだって。9mm飽きねぇよ)、今、会社で宮尾登美子さんの「きのね」が流行っていて、成田屋さんに興味津々で、5月の演舞場は是非一緒に行きたいんですと。いいでしょう〜連れて行きましょう〜。いい席ゲットしないとね!
翌日は時間が少しあったので、東京都現代美術館へ装飾 | Neo-Ornamentalism from Japanese Contemporary Artという展示を観てきました。

清澄白河から徒歩10分くらいの綺麗な美術館。とてもいいところです!
現代美術の展示を観るのは久しぶりでとても面白かったです。今、菌類の本を読んでいるので、森淳一さんの作品や山本基さんの作品に、増殖するイメージが重なって、不思議な気持ちで眺めました。塩でできた迷宮がとても面白かったし、紙の切り絵が影絵になって幻想的な空間になっているのも面白かったです。長時間、好きな音楽を聴きながら過ごしたら楽しそう。

常設展示もナカナカ良くて、特別展示 岡崎乾二郎がとても面白かった。時間がなかったので、駆け足での鑑賞だったのですが、自分の靴音のリズムと壁に展示されてる絵のリズムが同調するみたいで、とても楽しい気分で見て歩きました。タイルの上を靴を脱いで歩けるところもあったんですが、そこは特に感慨なかったですけど…。また、ホックニーの版画の展示もあって、学生時代に大好きだったので、懐かしく、また新鮮に見ました。
ゆっくりしている時間がなかったので、すぐ出て来たのですが、グッズ売り場や図書室も充実してそうなので、美術好きの方(かつ時間のある人)には天国のような場所ではないでしょうか?







